化学便覧 応用化学編 第7版

化学便覧 応用化学編 第7版

著者名 公益社団法人 日本化学会
発行元 丸善出版
発行年月日 2014年01月
判型 B5 257×182
ページ数 1792ページ
ISBN 978-4-621-08759-6
Cコード 3043
ジャンル 化学・化学工学 >  化学_事典・便覧・ハンドブック

内容紹介

現代の応用化学・化学技術の全体像をとらえるレファレンスとして絶対の信頼を得る書。インターネットにあふれる情報とは異なり、「情報の信頼性」と「体系化された全体構造の提示」が、化学の広範な分野の第一人者が集う日本化学会が総力をあげて編纂にあたった本書ならではの特色となっている。

目次

第I分冊
 I編 総論
  1章 化学技術と社会
   1.1 科学,技術,工学
   1.2 化学と応用化学
   1.3 化学・化学技術の役割と責任
   1.4 工学・応用化学教育の歴史
   1.5 化学技術史
   1.6 日本の化学産業
   1.7 化学産業統計
  2章 化学産業の基盤
   2.1 エネルギー
   2.2 資源
   2.3 環境
   2.4 安全
 II編 基盤的化学技術
  3章 エネルギー関連技術
   3.1 概論
   3.2 化石資源
   3.3 非在来型化石資源
   3.4 水素
   3.5 非化石資源
   3.6 高エネルギー物質
   3.7 燃焼
   3.8 CO2回収・利用技術
   3.9 省エネルギー技術
  4章 化学品生産技術
   4.1 概論
   4.2 基礎合成技術
   4.3 反応工学
   4.4 分離と精製
   4.5 電気・光化学反応
   4.6 特殊反応場反応技術
   4.7 次世代合成技術
   4.8 グリーン・サスティナブル ケミストリー
  5章 高分子合成・加工技術
   5.1 概論
   5.2 高分子原料
   5.3 高分子合成の基本プロセス
   5.4 繊維の製造・加工技術
   5.5 フィルムの製造・加工技術
   5.6 プラスチックの成型加工技術
   5.7 ゴム製品の製造・加工技術
   5.8 パルプ製品の製造・加工技術
  6章 触媒・吸着技術
   6.1 概論
   6.2 触媒の設計・調製および解析
   6.3 化学合成用触媒技術
   6.4 エネルギー変換用触媒技術
   6.5 環境触媒技術
   6.6 触媒材料
   6.7 触媒反応速度と活性評価
   6.8 触媒反応と分離
  7章 電子・光材料プロセス技術
   7.1 概論
   7.2 バルク単結晶製造技術
   7.3 薄膜形成技術
   7.4 不純物導入技術
   7.5 エッチング技術
   7.6 リングラフィー技術
  8章 バイオテクノロジー
   8.1 概論
   8.2 遺伝子組換え技術
   8.3 タンパク質工学
   8.4 バイオ触媒工学
   8.5 RNA工学
   8.6 細胞工学
  9章 分析・計測・管理技術
   9.1 概論
   9.2 最新の分析法
   9.3 生体・環境の分析
   9.4 材料の分析
   9.5 プロセス計測・管理
   9.6 分析値の信頼性
  10章 計算機シミュレーションと情報科学
   10.1 概論
   10.2 計算化学
   10.3 情報科学の利用
   10.4 マクロ系シミュレーション
  III編 無機化学品/材料
  11章 無機基礎化学品
   11.1 概論
   11.2 無機薬品工業
   11.3 窒素化合物工業
   11.4 硫黄化合物工業
   11.5 リン化合物工業
   11.6 塩素・その他のハロゲン工業
   11.7 アルカリ工業
   11.8 造水工業
  12章 セラミックス・炭素材料
   12.1 概論
   12.2 高温構造材料
   12.3 超硬材料
   12.4 耐火物
   12.5 汎用ガラス・ほうろう
   12.6 陶磁器
   12.7 セメント・建材
   12.8 炭素材料
   12.9 特殊な特性・作製法 
  13章 金属材料
   13.1 概論
   13.2 金属の製錬と高純度化
   13.3 金属材料の製造と加工
   13.4 金属材料の性質
   13.5 化学用金属材料
   13.6 レアメタルの資源と用途
  14章 高機能性無機材料
   14.1 概論
   14.2 電子機能材料
   14.3 イオン伝導体・貯蔵材料
   14.4 光機能材料
   14.5 化学機能
   14.6 熱・力学機能
   14.7 生体機能材料
   14.8 ニューカーボンファミリー
   14.9 ニューハイブリッド
第II分冊
 IV編 有機高分子化学品/材料
  15章 有機化学品
   15.1 概論
   15.2 基幹工業原料
   15.3 有機酸素化合物
   15.4 有機窒素化合物
   15.5 有機ハロゲン化合物
   15.6 有機ヘテロ元素化合物
   15.7 有機金属化合物
   15.8 香粧品
   15.9 液晶
   15.10 界面活性剤
   15.11 接着剤・粘着剤
   15.12 染料・色素
   15.13 顔料
   15.14 塗料
   15.15 ゴム薬品
   15.16 潤滑油
   15.17 食品用化学品
   15.18 有機溶剤・熱媒体
  16章 医薬品
   16.1 概論
   16.2 ドラッグデザイン・創薬新技術
   16.3 製剤技術・ドラッグデリバリーシステム
   16.4 医療用医薬品
   16.5 バイオ医薬・抗体医薬
   16.6 生薬と生薬成分
   16.7 その他の医薬品と関連物質
  17章 農薬
   17.1 概論
   17.2 殺虫剤・殺ダニ剤
   17.3 殺菌剤
   17.4 除草剤
   17.5 植物成長調整剤
   17.6 その他の農薬
  18章 高分子材料
   18.1 概論
   18.2 高分子の性質
   18.3 熱可塑性樹脂
   18.4 熱硬化性樹脂
   18.5 天然高分子
   18.6 無機高分子
   18.7 高分子複合材料・高分子ゲル・高分子微粒子
   18.8 繊維用高分子材料
   18.9 ゴム用高分子材料
   18.10 紙用高分子材料
   18.11 高性能高分子材料
   18.12 電気・電子機能高分子材料
   18.13 光学用高分子材料
   18.14 分離・識別高分子材料 
 V編 電子・情報デバイス
  19章 電子素子技術
   19.1 概論
   19.2 基礎物性
   19.3 シリコン集積素子
   19.4 化合物半導体素子
   19.5 薄膜トランジスタ
   19.6 低次元カーボン素子
   19.7 インターコネクション技術
   19.8 実装技術
  20章 大容量情報ストレージシステム(磁気記録・光記録)
   20.1 概論
   20.2 ハードディスク(HDD)システム
   20.3 磁気テープシステム
   20.4 光記録システム
  21章 光素子技術
   21.1 概論
   21.2 発光素子
   21.3 受光素子
   21.4 非線形光学素子
  22章 表示・ハードコピー技術
   22.1 概論
   22.2 液晶表示
   22.3 プラズマ表示
   22.4 EL表示
   22.5 電子ペーパー
   22.6 リライタブル記録
   22.7 感熱記録
   22.8 電子写真技術
   22.9 インクジェット技術
   22.10 銀塩写真感光材料
   22.11 印刷技術
  23章 センサー技術
   23.1 概論
   23.2 物理センサー
   23.3 化学センサー
 VI編 エネルギーシステム
  24章 エネルギー変換技術
   24.1 概論
   24.2 太陽電池
   24.3 燃料電池
   24.4 熱電変換技術
   24.5 圧電発電技術
  25章 エネルギー貯蔵技術
   25.1 概論
   25.2 一次電池
   25.3 二次電池
   25.4 リチウムイオン二次電池
   25.5 キャパシタ
   25.6 化学物質によるエネルギー貯蔵
 VII編 バイオ化学技術
  26章 バイオマテリアル
   26.1 概論
   26.2 マテリアルの生体適合性
   26.3 バイオマテリアルの安全性
   26.4 バイオマテリアルの設計
   26.5 診断・治療のためのバイオマテリアル
   26.6 再生医療のためのバイオマテリアル
   26.7 人工臓器とバイオマテリアル
  27章 バイオインダストリー
   27.1 概論
   27.2 微生物利用産業
   27.3 動物細胞利用産業
   27.4 植物関連産業
   27.5 遺伝子関連産業
   27.6 バイオプラントエンジニアリング
  28章 バイオマス利用技術
   28.1 概論
   28.2 バイオマス前処理技術
   28.3 バイオマスの酵素糖化技術
   28.4 バイオマスの化学的糖化技術
   28.5 バイオ燃料
   28.6 バイオプロダクト    

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