化学便覧 基礎編 改訂6版

化学便覧 基礎編 改訂6版

著者名 公益社団法人 日本化学会
発行元 丸善出版
発行年月日 2021年01月
判型 B5 257×182
ページ数 1536ページ
ISBN 978-4-621-30521-8
Cコード 3543
ジャンル 化学・化学工学 >  化学_事典・便覧・ハンドブック
化学・化学工学 >  化学一般・基礎化学 >  基礎化学

内容紹介

化学便覧基礎編の改訂版。信頼性の高いデータ集という品格と品質を維持しつつ、最近16年の進歩を反映した新たなデータを掲載。

《改訂6版の主な改訂ポイント》

◆Web版と冊子版を同時に編集し、5版の内容を全面改訂。様々な分野で活用されている計算化学に関する章を新設。SI基本単位の定義改定への対応など、全編にわたり掲載内容を最新の内容へと更新。

◆Web版では、内容をHTML化し閲覧性・検索性を高めるとともに、掲載内容を大幅に拡充(冊子換算で約3,300ページ)。個々のデータの出典やCAS登録番号、外部データベースの登録番号等を可能な限り掲載。

◆冊子版は、座右の書として手軽に参照できる利便性、関連情報を体系的に俯瞰できる一覧性を重視し、重要な内容を精選。教育機関から専門家まで幅広い読者層に対応。

※冊子をご購入の方は、特典としてWeb版(「化学書資料館」の化学便覧基礎編部分)を1年間ご利用いただけます。

目次

1章 物理定数と諸単位
 1.1 基礎物理定数
  1.1.1 基礎物理定数
  1.1.2 数学定数
 1.2 単位
  1.2.1 物理量と単位
  1.2.2 国際単位系(SI)
  1.2.3 原子単位
 1.3 単位の換算
  1.3.1 単位の使い方
  1.3.2 電磁気関係の単位換算
  1.3.3 SI単位への換算係数
 1.4 物理・化学量の記号と単位
  1.4.1 記号の書き方
  1.4.2 おもな物理量の記号
  1.4.3 物理量の記号と表記に関する規則と慣行
 1.5 数学記号・ギリシャ文字
  1.5.1 数学記号
  1.5.2 ギリシャ文字

2章 元素と核種の性質
 2.1 元素と核種の性質
 2.2. 元素存在度
  2.2.1 太陽系,地殻および海水中の元素存在度
  2.2.2 大気の化学組成

3章 化合物命名法
 3.1 化合物命名法
  3.1.1 一般原則
  3.1.2 化合物名字訳規準
 3.2 無機化学命名法
  3.2.1 元素名と周期表
  3.2.2 名称と化学式の文法
  3.2.3 化学式
  3.2.4 無機化合物の名称
 3.3 有機化学命名法
  3.3.1 炭化水素の命名法
  3.3.2 基本複素環の命名法
  3.3.3 特性基をもつ化合物の命名法
  3.3.4 Chemical Abstracts (CA) 索引名
  3.3.5 2013勧告における主要な追加と変更
  3.3.6 有機基名表(2013勧告より前の規則による)
 3.4 高分子命名法
  3.4.1 命名に必要なポリマー(重合体)の分類と定義
  3.4.2 規則性単条有機ポリマーの命名法
  3.4.3 コポリマー(共重合体)の原料基礎命名法
  3.4.4 不規則性単条有機ポリマーの構造基礎命名法
  3.4.5 非線状ポリマーおよび高分子集合体の原料基礎命名法
  3.4.6 分類式(generic)原料基礎命名法
  3.4.7 規則性単条および準単条無機および配位ポリマーの命名法
  3.4.8 規則性複条(はしご状およびスピロ)有機ポリマーの命名法
  3.4.9 ポリマーの名称の略号
 3.5 立体化学命名法
  3.5.1 錯体の立体化学記法
  3.5.2 有機立体化学命名法

4章 単体•無機系化合物の性質
 4.1 単体の性質
 4.2 無機化合物・錯体・有機金属・生物無機錯体・超分子化合物の性質

5章 有機化合物・生体物質の性質
 5.1 有機化合物の性質
 5.2 生体物質の性質
  5.2.1 アミノ酸,ペプチドおよびタンパク質
  5.2.2 糖質類
  5.2.3 脂質類
  5.2.4 天然有機化合物
  5.2.5 その他の生体物質

6章 密度・力学特性
 6.1 密度
  6.1.1 空気,水,水銀の密度
  6.1.2 単体の密度
  6.1.3 無機化合物の密度
  6.1.4 有機化合物の密度
  6.1.5 溶液の密度
 6.2 膨張率と圧縮率
  6.2.1 膨張率
  6.2.2 圧縮率
  6.2.3 状態方程式と膨張率および圧縮率
 6.3 音速度と弾性率
  6.3.1 気体中の音速度
  6.3.2 液体中の音速度
  6.3.3 結晶と等方性固体の音速度と弾性率

7章 輸送現象
 7.1 粘性
  7.1.1 気体の粘性率
  7.1.2 液体の粘性率
  7.1.3 分散系の粘性率
  7.1.4 高分子溶液の粘性率と固有粘性率
 7.2 粘弾性
  7.2.1 液体の粘弾性
  7.2.2 固体の粘弾性
 7.3 拡散
  7.3.1 拡散の法則
  7.3.2 固体中の拡散
  7.3.3 液体中の拡散
  7.3.4 気体中の拡散
  7.3.5 熱拡散
 7.4 熱伝導率
  7.4.1 気体の熱伝導率
  7.4.2 液体の熱伝導率
  7.4.3 固体の熱伝導率
 7.5 粉体の流れ
  7.5.1 粉体流れの分類と流動性の表現方法
  7.5.2 流動性の測定方法
 7.6 気体の流れ(粘性流・分子流)
 7.7 炭素の循環

8章 界面とコロイド
 8.1 界面エネルギーと界面張力
  8.1.1 表面張力・界面張力
  8.1.2 接触角
  8.1.3 湿潤エンタルピー
 8.2 表面力
  8.2.1 測定法
  8.2.2 相互作用の距離依存性
  8.2.3 DLVO理論による全相互作用
  8.2.4 非DLVO力
  8.2.5 表面力測定の応用
 8.3 分散
  8.3.1 微粒子の分散性
  8.3.2 微粒子の分散技術
 8.4 表面解析
  8.4.1 走査プローブ顕微鏡(SPM)
  8.4.2 表面分光法
 8.5 ナノ粒子
  8.5.1 金属ナノ粒子の合成法
  8.5.2 イオン結晶ナノ粒子の合成法
 8.6 固体表面と吸着
  8.6.1 細孔体と吸着
  8.6.2 液相吸着
 8.7 分子集合膜
  8.7.1 単分子膜・累積膜
  8.7.2 自己組織化単分子膜(自己集合単分子膜)
  8.7.3 リポソーム(ベシクル)・固定化二分子膜
  8.7.4 交互吸着膜
 8.8 界面活性物質の相挙動
  8.8.1 界面活性剤溶液の相挙動
  8.8.2 両親媒性高分子の相挙動
 8.9 ポリマーゲルの体積相転移
 8.10 界面活性剤・両親媒性高分子の安全性
  8.10.1 界面活性剤・両親媒性高分子の安全性評価
  8.10.2 界面活性剤の安全性
  8.10.3 両親媒性高分子の安全性
  8.10.4 まとめ

9章 相平衡
 9.1 相図・状態方程式・溶解度
 9.2 気液の臨界定数
 9.3. 気体の性質
  9.3.1 第二ビリアル係数
  9.3.2 気体の圧縮率因子
  9.3.3 半経験状態方程式
 9.4 沸点上昇・凝固点降下
 9.5 溶解度
  9.5.1 気体の溶解度
  9.5.2 固体の溶解度
  9.5.3 液体の相互溶解度
 9.6 分配係数
 9.7 気液平衡
  9.7.1 単体と無機化合物の蒸気圧
  9.7.2 有機化合物の蒸気圧
  9.7.3 二成分系気液平衡
  9.7.4 二成分系高圧気液平衡
  9.7.5 共沸混合物
 9.8 固液平衡と共融混合物
  9.8.1 金属系
  9.8.2 無機化合物
  9.8.3 有機化合物

10章 熱的性質
 10.1 温度目盛と温度計
  10.1.1 温度標準と定点
  10.1.2 温度目盛の設定法
  10.1.3 熱力学温度とITSー90の差
  10.1.4 温度計の種類と特徴
 10.2 標準熱力学関数
 10.3 熱容量
  10.3.1 標準物質の熱容量
  10.3.2 単体の熱容量
  10.3.3 無機化合物の熱容量
  10.3.4 水および水蒸気の熱容量
  10.3.5 有機化合物の熱容量
  10.3.6 気体の定圧熱容量Cpとγ ( = Cp / CV)
  10.3.7 溶液の熱容量
 10.4 転移エンタルピー
 10.5 溶解エンタルピー
  10.5.1 水溶液系
  10.5.2 非水溶媒系
 10.6 希釈エンタルピー
  10.6.1 無機化合物水溶液
  10.6.2 有機化合物水溶液
  10.6.3 生体関連物質
  10.6.4 高分子
 10.7 混合エンタルピー
  10.7.1 単体と無機化合物
  10.7.2 有機化合物
  10.7.3 過剰ギブズエネルギー
 10.8 水和エンタルピー,水和エントロピーおよび水和ギブズエネルギー
 10.9 中和エンタルピー
  10.9.1 水溶液中
  10.9.2 非水溶媒中
 10.10 標準生成エンタルピー,準エントロピー,および標準生成ギブズエネルギー
  10.10.1 単体と無機化合物
  10.10.2 有機化合物
  10.10.3 水溶液中のイオン
 10.11 有機化合物の反応エンタルピー
 10.12 結合エネルギー
  10.12.1 結合解離エネルギー
  10.12.2 グループパラメーター
  10.12.3 格子エネルギー
 10.13 吸着エンタルピー
 10.14 生化学的に重要な熱力学量
 10.15 ガラス転移温度
  10.15.1 ガラス性液体
  10.15.2 ガラス性結晶
  10.15.3 ガラス性液晶
  10.15.4 高分子ガラス

11章 化学平衡
 11.1 平衡定数
  11.1.1 ブレンステッド酸・塩基
  11.1.2 ルイス酸・塩基
  11.1.3 非水系の酸解離および錯形成
  11.1.4 生成分布曲線と平衡成分の濃度計算
  11.1.5 生成定数の温度依存性
  11.1.6 生成定数のイオン強度依存性
  11.1.7 条件生成定数
  11.1.8 溶媒効果
 11.2 無機酸の酸解離定数
 11.3 有機酸・塩基の酸解離定数
  11.3.1 アミノ酸およびペプチド
  11.3.2 アミン
  11.3.3 その他の窒素塩基
  11.3.4 有機酸
 11.4 緩衝液
 11.5 無機配位子金属錯体の生成定数
  11.5.1 ヒドロキソ錯体
  11.5.2 酸素酸配位子錯体
  11.5.3 ハロゲノおよび擬ハロゲノ錯体
 11.6 有機配位子金属錯体の生成定数
  11.6.1 窒素塩基
  11.6.2 カルボン酸
  11.6.3 フェノール,アルコール
  11.6.4 その他の配位子
 11.7 非水系の平衡定数
  11.7.1 酸解離定数
  11.7.2 炭素酸
  11.7.3 金属錯体
 11.8 その他の溶液内平衡
  11.8.1 包接化合物
  11.8.2 アダクト
  11.8.3 イオン会合体(イオン対)
  11.8.4 化学平衡・有機反応
  11.8.5 生体関連分子の加水分解反応
  11.8.6 金属錯体の生成エンタルピー
 11.9 気相平衡
  11.9.1 プロトン移動平衡
  11.9.2 ヒドリドイオンおよびハロゲン化物イオン移動平衡
  11.9.3 イオン錯合体生成平衡
  11.9.4 電子移動平衡
 11.10 溶媒の諸物性
  11.10.1 溶媒の自己解離定数
  11.10.2 酸度関数

12章 化学反応
 12.1 反応速度定数と反応性
  12.1.1 反応速度式と速度定数
  12.1.2 反応性
 12.2 化学素反応
  12.2.1 気相における原子,遊離基の反応
  12.2.1 原子・ラジカル反応
  12.2.1 気相均一熱化学反応
  12.2.2 イオン・分子反応
  12.2.3 励起原子・分子の反応速度
  12.2.4 電子衝撃
 12.3 均一系熱化学反応
  12.3.1 液相均一反応
  12.3.2 高圧反応
  12.3.3 液相高速反応
 12.4 連鎖化学反応
  12.4.1 連鎖反応
  12.4.2 燃焼・爆発反応
  12.4.3 重合反応
 12.5 光化学反応
  12.5.1 気相での光化学反応
  12.5.2 凝縮相での光化学反応
 12.6 放射線化学反応
  12.6.1 放射線化学反応
  12.6.2 表面・界面での電子・光が関与する反応
 12.7 プラズマの化学反応
  12.7.1 プラズマの発生
  12.7.2 プラズマの状態と反応
 12.8 多相系反応
  12.8.1 固-液相反応
  12.8.2 気-液相反応
  12.8.3 気-固相反応
  12.8.4 超臨界相を用いる多相系反応
  12.8.5 固相反応
 12.9 触媒反応
  12.9.1 均一系触媒反応
  12.9.2 不均一系触媒反応
 12.10 不斉触媒反応
  12.10.1 炭素-炭素結合形成反応
  12.10.2 不斉酸化
  12.10.3 水素化・水素移動反応
  12.10.4 ヒドロメタル化反応
  12.10.5 官能基変換反応
  12.10.6 有機触媒反応
  12.10.7 酵素反応

13章 電気化学
 13.1 電気化学の基礎
  13.1.1 電気化学の領域
  13.1.2 電解質溶液の電気伝導
  13.1.3 電気化学系:電解のしくみ
  13.1.4 電極電位の制御
  13.1.5 標準電極電位
  13.1.6 電極反応速度
 13.2 電解質
  13.2.1 電解質溶液の電気伝導率と電解質およびイオンのモル伝導率
  13.2.2 イオンの輸率
  13.2.3 液間電位差
  13.2.4 電解質の活量係数
  13.2.5 油水界面イオン移動の標準ギブズエネルギーと標準イオン移動電位
  13.2.6 有機電解質溶液
  13.2.7 溶融塩およびイオン液体の電気伝導率
 13.3 電極電位
  13.3.1 標準電極電位
  13.3.2 電位-pH相関図(プールベ状態図)
  13.3.3 式量電位
  13.3.4 参照電極
 13.4 電極反応速度
  13.4.1 電極反応
  13.4.2 電極反応の速度
  13.4.3 電極反応の速度パラメーターの測定法
 13.5 電気化学の応用
  13.5.1 電池
  13.5.2 燃料電池
  13.5.3 電解
  13.5.4 化学センサー

14章 電気・磁気・光学的性質
 14.1 物質の電子構造
  14.1.1 絶縁体・半導体と金属
 14.2 電気伝導性
  14.2.1 単体
  14.2.2 合金
  14.2.3 無機化合物
  14.2.4 イオン伝導体
  14.2.5 超伝導物質
  14.2.6 有機化合物
 14.3 誘電性
  14.3.1 気体・液体の誘電率
  14.3.2 誘電分散
  14.3.3 固体の誘電率
  14.3.4 強誘電体と反強誘電体
 14.4 磁性
  14.4.1 物質の磁化と磁化率
  14.4.2 強磁性と反強磁性
  14.4.3 磁化と磁化率の測定に用いる標準物質
  14.4.4 イオンと原子団の反磁性磁化率
  14.4.5 無機物質の磁性
  14.4.6 分子性化合物の磁性
 14.5 光学的性質
  14.5.1 光の屈折
  14.5.2 非線形光学
  14.5.3 電気光学効果
  14.5.4 旋光性と円二色性
  14.5.5 磁気光学効果

15章 分光学的性質
 15.1 原子スペクトル
  15.1.1 原子・イオンのエネルギー準位
  15.1.2 原子・イオンのスペクトル
  15.1.3 オージェスペクトル
 15.2 核四極子共鳴スペクトル
 15.3 核磁気共鳴スペクトル
  15.3.1 核磁気共鳴(NMR)
  15.3.2 NMRの分子構造情報
  15.3.3 二次元および多次元NMR
  15.3.4 固体NMR
  15.3.5 NMR定数
 15.4 電子スピン共鳴スペクトル
  15.4.1 電子スピン共鳴
  15.4.2 金属イオンのESRスペクトル
  15.4.3 固相ラジカルのESRスペクトル
  15.4.4 溶液中の有機ラジカルのESRスペクトル
  15.4.5 有機分子の三重項,多重項状態のESRスペクトル
  15.4.6 気相ラジカルのESRスペクトル
 15.5 回転スペクトル
  15.5.1 マイクロ波分光
  15.5.2 星間分子のマイクロ波スペクトル
  15.5.3 分子錯体の回転スペクトル
  15.5.4 分子内部回転の束縛ポテンシャル
  15.5.5 分子の双極子モーメントと結合モーメント
 15.6 振動スペクトル
  15.6.1 赤外スペクトルと振動スペクトル
  15.6.2 ラマン散乱スペクトル
  15.6.3 表面振動スペクトル
  15.6.4 基本的分子の振動スペクトル
  15.6.5 不安定中性分子および分子イオンの振動スペクトル
  15.6.6 赤外ラマン特性振動数表
  15.6.7 二原子分子の振動エネルギーとポテンシャル関数
  15.6.8 力の定数
 15.7 電子スペクトル
  15.7.1 紫外・可視スペクトル
  15.7.2 二原子・三原子分子の電子スペクトル
  15.7.3 多原子分子の紫外・可視吸収スペクトル
  15.7.4 多原子分子の発光スペルトルと発光寿命
  15.7.5 生体物質の円二色性
 15.8 電子分光,イオン化エネルギー,電子親和力,電気陰性度
  15.8.1 電子分光
  15.8.2 イオン化エネルギー
  15.8.3 電子親和力
  15.8.4 電気陰性度
  15.8.5 表面電子分光
 15.9 X線スペクトル
  15.9.1 X線発光とX線吸収
  15.9.2 X線源とX線分光結晶
  15.9.3 X線吸収スペクトル:XANESとEXAFS
  15.9.4 X線発光スペクトル:XES
  15.9.5 質量吸収係数
 15.10 メスバウアースペクトル
  15.10.1 メスバウアー効果
  15.10.2 57Feのメスバウアーパラメーター
  15.10.3 57Fe以外のメスバウアーパラメーター
  15.10.4 放射光メスバウアー分光法
  15.10.5 放射光核共鳴非弾性散乱法

16章 分子構造と結晶構造
 16.1 原子の大きさと結合距離
  16.1.1 イオン半径,金属結合半径,ファンデルワールス半径
  16.1.2 無機化合物結晶中の原子間距離の代表値
  16.1.3 有機化合物結晶中の結合距離の代表値
  16.1.4 分子間相互作用
 16.2 代表的な分子・イオンの構造
  16.2.1 自由分子の構造
  16.2.2 溶液中の錯体の構造
  16.2.3 結晶中の無機化合物および錯体の構造
  16.2.4 結晶中の有機金属化合物の構造
  16.2.5 結晶中の有機化合物の構造
 16.3 結晶構造
  16.3.1 結晶の対称,平面群,空間群
  16.3.2 単体および無機化合物の結晶構造
  16.3.3 有機化合物の結晶構造
  16.3.4 分子間化合物
  16.3.5 配位高分子
  16.3.6 超分子
 16.4 凝集体の構造
  16.4.1 液晶
  16.4.2 ミセル
  16.4.3 表面構造
  16.4.4 高分子の結晶構造
  16.4.5 タンパク質,核酸の二次・三次構造
  16.4.6 巨大分子複合体

17章 理論化学,計算化学,情報化学
 17.1 理論化学,計算化学,情報化学の理論背景
  17.1.1 量子化学計算
  17.1.2 第一原理計算
  17.1.2 a. 周期的ポテンシャル中における電子状態計算
  17.1.2 b. 平面波基底関数
  17.1.2 c. 擬ポテンシャル法
  17.1.2 d. 固体結晶における第一原理計算手法
  17.1.2 e. 固体物性
  17.1.3 分子シミュレーション
  17.1.3 a. 経験的ポテンシャル
  17.1.3 b. 水のポテンシャル関数
  17.1.3 c. AMBER力場
  17.1.3 d. CHARMM力場
  17.1.3 e. OPLS力場
  17.1.3 f. GROMOS力場
  17.1.3 g. DREIDING力場
  17.1.3 h. 分極可能力場
  17.1.3 i. 粗視化ポテンシャル
  17.1.4 階層シミュレーション
  17.1.5 ケモインフォマティクス
  17.1.6 ソフトウェア
 17.2 原子・分子
  17.2.1 分子構造
  17.2.2 熱的性質
  17.2.3 化学反応
  17.2.4 分光学的性質
  17.2.5 分子の電気的性質
  17.2.6 分子の磁気的性質
 17.3 分子集団
  17.3.1 熱力学量
  17.3.2 状態方程式・相図
  17.3.3 輸送係数
 17.4 高分子
  17.4.1 粗視化モデルパラメーター
  17.4.2 メソスケールの相構造と弾性
  17.4.3 力学物性・レオロジー

18章 化学実験用材料―特性と実験データ
 18.1 金属・合金材料
  18.1.1 単体金属材料
  18.1.2 合金材料
  18.1.3 はんだ・ろう・低融点合金と融剤
 18.2 ガラス
  18.2.1 ガラスの種類と性質
  18.2.2 化学分析用ガラス器具を用いた各種実験材料の組立・分解
 18.3 セラミックス材料
 18.4 プラスチック材料
  18.4.1 はじめに
  18.4.2 熱硬化性プラスチック
  18.4.3 熱可塑性プラスチック
  18.4.4 繊維強化プラスチック
 18.5 ゴム材料
  18.5.1 はじめに
  18.5.2 原料ゴムと充塡剤
  18.5.3 架橋
  18.5.4 ネットワーク構造の特性化
  18.5.5 ポリマーネットワーク系の物性
 18.6 接着剤
  18.6.1 はじめに
  18.6.2 接着剤の分類
 18.7 高温実験用材料
  18.7.1 発熱体
  18.7.2 高温用材料
  18.7.3 高温における温度測定用材料
 18.8 低温実験用材料
  18.8.1 冷却法,寒剤および冷媒
  18.8.2 低温における温度測定用材料
  18.8.3 低温用材料
 18.9 光学実験用材料
  18.9.1 光源
  18.9.2 反射・透過材料
  18.9.3 偏光子
  18.9.4 偏光子
  18.9.5 蛍光・りん光材料
 18.10 電磁気実験用材料
  18.10.1 導電性材料・電線類
  18.10.2 抵抗材料
  18.10.3 超伝導材料
  18.10.4 絶縁材料
  18.10.5 強誘電・反強誘電・圧電・焦電材料
  18.10.6 磁気関連材料
  18.10.7 表示材料
  18.10.8 センサー材料
  18.10.9 電気化学実験材料
 18.11 真空実験用材料
  18.11.1 真空の分類
  18.11.2 コンダクタンス,排気速度,到達圧力,ベーキング
  18.11.3 真空ポンプ
  18.11.4 真空用材料
  18.11.5 真空計,分圧計
 18.12 高圧実験用材料
  18.12.1 高圧発生装置の分類
  18.12.2 圧力定点物質
  18.12.3 圧力伝達物質
  18.12.4 超硬材料
  18.12.5 ダイヤモンドアンビルセルの材料
 18.13 防振用材料
 18.14 表面処理材料
  18.14.1 真空表面処理
  18.14.2 表面加工
 18.15 細孔体・吸着材料
 18.16 溶媒
  18.16.1 一般溶媒
  18.16.2 剛性溶媒
  18.16.3 超臨界流体
  18.16.4 イオン液体
 18.17 分析用試薬
  18.17.1 分析用試薬の性質
  18.17.2 蛍光試薬の性質
  18.17.3 蛍光標識法と代表的な標識試薬
 18.18 分離用材料
  18.18.1 ろ別用材料(定性・定量用)
  18.18.2 イオン交換材料
  18.18.3 カラムクロマトグラフィーの固定相
 18.18 カラムクロマトグラフィーの固定相
  18.18.4 膜
 18.19 乾燥剤
  18.19.1 気体の乾燥
  18.19.2 液体の乾燥
  18.19.3 固体の乾燥
 18.20 化学実験材料の廃棄の注意
  18.20.1 はじめに
  18.20.2 化学実験材料の廃棄と潜在危険
  18.20.3 化学実験材料の廃棄と環境安全
  18.20.4 化学実験材料の廃棄の注意

出版社からのメッセージ

本書は『化学便覧 基礎編 改訂5版』(2004年2月刊)の改訂版です。

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