フランス文化読本

フランス文化読本

フランスを知るための16の窓
著者名 田村 毅 監修
鈴木 雅生 編著
福島 勲 編著
倉方 健作
発行元 丸善出版
発行年月日 2014年04月
判型 四六 188×128
ページ数 230ページ
ISBN 978-4-621-08746-6
Cコード 0022
ジャンル 人文科学

内容紹介

本書では、ノートルダム大聖堂、エッフェル塔、オペラ座、ヴェルサイユ宮殿など、よく知られている16個のモニュマンを、その地理的環境と歴史的背景を踏まえて、画像の助けも借りて紹介しつつ、それが具現しているフランス文化のあり方を明らかにすることを目指す。それにまつわるエピソードや社会背景などを解説することにより、フランス文化へと導くという方法をとって、フランスの空気を描き出す。

目次

第1章 ノートルダム・ド・パリ――聖母信仰と中世幻想
第2章 パリの橋――右岸と左岸を結ぶ風景
第3章 ルーヴル美術館――人類のヘテロトピア
第4章 カルチエ・ラタン――左岸が生み出す知の空間
第5章 ヴェルサイユ宮殿――権力の劇場
第6章 バスティーユ――革命の爆ぜる地
第7章 凱旋門――皇帝の栄光とともに
第8章 オペラ座――絢爛の祝祭空間
第9章 サン・ラザール駅――〈鉄道の時代〉の文化
第10章 シャンゼリゼ通り――モード、シック、エレガンス
第11章 オルセー美術館――近代を描く新たなまなざし
第12章 モンマルトル――歓楽街に息づいた芸術家たち
第13章 エッフェル塔――「無用の鉄塔」からパリの象徴へ
第14章 メトロ――地下に広がるモニュマン
第15章 モスク――異文化へのまなざし
第16章 ケ・ブランリー美術館/博物館――モダン・アートと「異文化」展示のゆくえ

定価:本体2,000円+税
在庫:品切れ・重版未定