デザイナー・ベビー

デザイナー・ベビー

ゲノム編集によって迫られる選択
原書名 GMOSapiens The Life-Changing Science of Designer Babies
著者名 中山 潤一
発行元 丸善出版
発行年月日 2017年08月
判型・装丁 四六 188×128 / 並製
ページ数 414ページ
ISBN 978-4-621-30193-7
Cコード 0045
NDCコード 467
ジャンル 科学一般 >  科学読み物
生物・生命科学 >  生物一般 >  生物読み物

内容紹介

本書は、その課題を正面から扱い、遺伝子組換え研究が始まった当初から今に至るまでの技術の進歩とそこでなされてきた議論をふまえ、ヒトに対する遺伝子組換えを、技術的、社会的、倫理的側面から幅広く解説。また、遺伝子組換え人間(GMOサピエンス)と関わりのあるクローン人間の誕生がどれほど現実に近づいているのかについても記述。本書の著者は生物学者であるが、ヒトに対しての遺伝子組換えについては中立的で、バランスがとれている。近い将来に訪れるであろう未来を考えるための基礎となる一冊。

目次

第1章 神のまねごとに対する序論
第2章 GMOの誕生と爆発的普及
第3章 ヒトのクローニング
第4章 母なる自然に手を加える:最初のGMOサピエンス
第5章 遺伝学で優れた赤ちゃんをつくる
第6章 GMOサピエンスをつくるためのDIYガイド
第7章 優生学と超人間主義
第8章 ヒトの遺伝子組換えに対する文化的見方
第9章 GMOサピエンスの現在と未来

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定価:本体2,800円+税

▼ 補足資料