高分子化学I 合成

高分子化学I 合成

著者名 中條 善樹
発行元 丸善出版
発行年月日 1996年07月
判型 A5 210×148
ページ数 134ページ
ISBN 978-4-621-04189-5
Cコード 3343
NDCコード 431
ジャンル 化学・化学工学

内容紹介

学部学生のための高分子化学の教科書。有機反応を基礎とした視点から高分子合成を解説し、有機化学の知識があれば学びやすいと思われる、重縮合、重付加から展開。また、材料としての高分子の側面を重視し、実際の応用例を多数紹介。

目次

1章 高分子とは何か
 1.1 高分子とは?
 1.2 高分子の分類
 1.3 高分子の歴史
 1.4 いろいろな重合反応
2章 重縮合
 2.1 重縮合の特徴
 2.2 重縮合における分子量
 2.3 重縮合の速度論
 2.4 縮合系高分子の分子量分布
 2.5 重縮合の方法
 2.6 エンジニアリングプラスチック
3章 重付加,付加縮合
 3.1 重付加の特徴
 3.2 重付加の例
 3.3 熱硬化性樹脂
4章 ラジカル重合
 4.1 ラジカル重合とは
 4.2 ラジカル重合の素反応
 4.3 ラジカル重合の速度論
 4.4 ラジカル重合における重合度
 4.5 ラジカル重合の方法
5章 ラジカル共重合
 5.1 共重合とは
 5.2 共重合組成式
 5.3 Q-eスキーム
6章 イオン重合
 6.1 イオン重合の特徴
 6.2 アニオン重合における開始材とモノマーの関係
 6.3 リビングアニオン重合
 6.4 カチオン重合の特徴
7章 遷移金属触媒重合
 7.1 Ziegler-Natta重合
 7.2 メタセシス重合
 7.3 遷移金属触媒重縮合
8章 開環重合
 8.1 開環重合の特徴
 8.2 開環重合の例
 8.3 開環異性化重合
 8.4 環化重合
9章 ブロック,グラフト共重合体,高分子ゲル
 9.1 スターポリマー,テレケリックス
 9.2 デンドリマー
 9.3 ブロック共重合体
 9.4 グラフト共重合体
 9.5 架橋反応
10章 高分子反応
 10.1 高分子への官能基の導入
 10.2 高分子触媒
 10.3 高分子の分解
11章 機能性高分子
 11.1 機能性高分子とは
 11.2 高分子膜
 11.3 高強度,耐熱性材料
 11.4 電子機能材料
 11.5 光機能材料
 11.6 医用高分子材料
 11.7 無機高分子

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