カッツング薬理学 原書10版

カッツング薬理学 原書10版

原書名 Basic & Clinical Pharmacology 10th Edition
著者名 柳澤 輝行 監訳
飯野 正光 監訳
丸山 敬 監訳
三澤 美和 監訳
発行元 丸善出版
発行年月日 2009年03月
判型 B5 257×182
ページ数 1256ページ
ISBN 978-4-621-08073-3
Cコード 3047
NDCコード 491
ジャンル 医学・薬学 >  基礎医学 >  薬理学

内容紹介

アメリカおよび世界各国で、入門から応用まで、明快かつ詳細な教科書として、医療現場の薬物治療マニュアルとして、学習者と医療人からの支持を集め、20年以上にわたり改訂を行ってきたBasic & Clinical Pharmacology(最新版)の日本語版。 日本での実状をふまえた訳注や「日本で入手可能な薬剤リスト」をさらに充実させて追加挿入。

目次

I.基本原理
1.序論
2.薬物受容体と薬力学
3.薬物動態学と薬力学:最適投与量と薬物作用の時間経過
4.薬物の生体内変換(変化)
5.新薬の基礎的・臨床的評価
II.自律神経系薬
6.自律神経薬理学序論
7.アセチルコリン受容体作動薬とコリンエステラーゼ阻害薬
8.アセチルコリン受容体遮断薬
9.アドレナリン受容体作動薬とその他の交感神経作用薬
10.アドレナリン受容体拮抗薬
III.心血管と腎臓の薬剤
11.抗高血圧薬
12.血管拡張薬と狭心症治療薬
13.心不全治療薬
14.抗不整脈薬
15.利尿薬
IV.平滑筋作用薬
16.ヒスタミン,セロトニン,麦角アルカロイド
17.血管作動性ペプチド
18.エイコサノイド(プロスタグランジンとその関連物質)
19.一酸化窒素
20.気管支喘息治療薬
V.中枢神経系作用薬
21.中枢神経作用薬序論
22.鎮静睡眠薬
23.アルコール
24.抗てんかん薬
25.全身麻酔薬
26.局所麻酔薬
27.骨格筋弛緩薬
28.パーキンソン症候群とその他の運動機能障害の薬物治療
29.抗精神病薬とリチウム
30.抗うつ薬
31.麻薬性鎮痛薬と拮抗薬
32.乱用薬物
VI.血液疾患,炎症,痛風の治療薬
33.貧血治療薬と造血因子
34.血液凝固異常に用いる薬物
35.高脂血症治療薬
36.非ステロイド性抗炎症薬,抗リウマチ薬,痛風治療薬
VII.内分泌薬理学
37.視床下部・下垂体ホルモン
38.甲状腺と抗甲状腺薬
39.副腎皮質ステロイドと拮抗薬
40.性ホルモンと阻害薬
41.膵ホルモンと糖尿病治療薬
42.骨・カルシウム代謝に影響する薬物
VIII.化学療法薬
43.βラクタム系抗生物質と細胞壁合成阻害薬
44.テトラサイクリン,マクロライド類,クリンダマイシン,クロラムフェニコール,ストレプトグラミン類
45.アミノグリコシド,スペクチノマイシン
46.サルファ薬,トリメトプリム,キノロン
47.抗マイコバクテリア薬
48.抗真菌薬
49.抗ウイルス薬
50.その他の抗菌薬(消毒薬,防腐薬,滅菌薬)
51.抗菌薬の臨床薬理
52.寄生虫化学療法概説
53.抗原虫薬
54.駆虫薬
55.悪性腫瘍の化学療法
56.免疫薬理学
IX.毒科学
57.毒科学序論
58.重金属中毒とキレート剤
59.中毒患者の管理
X.特別な題目
60.周産期と小児薬理学の特徴
61.老年薬理学の特徴
62.皮膚薬理学
63.消化管薬理学
64.一般医薬品の有効性と危険性
65.植物性薬品(生薬)と栄養補助食品(サプリメント)
66.医薬品の適正使用法と処方箋の書き方
付録I:ワクチン,免疫グロブリン,その他の生物製剤
付録II:重要な薬物相互作用とその機序
付録III:米国の薬物規制

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