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【極論で語るシリーズ】新作刊行記念!担当編集部による制作裏話をnoteで公開中

大好評【極論で語る】シリーズ 2年ぶりの新作は『極論で語る麻酔科』

刊行を記念して、担当編集部による本シリーズの誕生秘話や、制作裏話などをnoteで公開しています。

第1回は、香坂俊先生のお話を中心に、極論シリーズ誕生の話、レイアウトの話などです。

<内容>

「極論」でなく,「正論」。2年ぶり『極論で語る麻酔科』の刊行を前に…。

本シリーズの「極論」の意味は,米国の臨床で培った医療の「正論」が、日本の臨床に戻ったとき,シンプルに医療上の「正論」として扱わられず,日本独特の臨床風土に濾過されて「隔靴掻痒の正論」となり,診たての仕方や検査の捉え方,治療や患者へのスタンスなど,すべてにわたり日本ブレンドを加味されてしまうというご作法に、当時の香坂先生が抱いたフラストレーションがまずあって、「いや,循環器診療の大本はこうだよね」とあえて,ロック調でストレートに正論したことが「極論」となったのだ.」(一部抜粋)

 

ぜひ書籍と合わせてご覧ください。

 

「極論」でなく,「正論」。2年ぶり『極論で語る麻酔科』の刊行を前に…。

第1回:監修者・香坂先生のお話 2020/7/10 up

第2回:イラスト・龍華先生のお話 2020/7/17 up

第3回:著者・森田先生のお話 2020/7/24 up

第4回:監修者メッセージ&内容紹介 2020/7/31 up

 

 

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