ポイントで学ぶ薬理学

ポイントで学ぶ薬理学

著者名 遠藤 實 監修
丸山 敬
鈴木 正彦
発行元 丸善出版
発行年月日 2003年03月
判型 B5 257×182
ページ数 160ページ
ISBN 978-4-621-08610-0
Cコード 3047
ジャンル 医学・薬学 >  基礎医学 >  薬理学

内容紹介

埼玉医科大学、埼玉医科短期大学、埼玉医科大学付属病院薬剤部が、医療関係者にとって必須の薬理学の知識を、それぞれの立場から解説したテキスト。医療における薬剤関連事項を容易に理解し議論することができる。医療の実践の礎となる構成。

目次

I.総論
 1章 薬理学とは
  1.薬理学の目的/2.薬剤添付書類/3.薬理学の分類/4.薬理学の重要性
 2章 薬理作業の基礎
  1.受容体/2.用量反応関係/3.阻害/4.受容体反応のモデル解析/5.生体内シグナル伝達/6.細胞内シグナル伝達/7.薬物受容体/8.GTP結合蛋白質(G蛋白質)の機能/9.セカンドメッセンジャーの役割/10.G蛋白質共役型受容体に基づく薬物開発
 3章 生体における薬理作用
  1.薬理作用/2.性別・年齢が薬物効果に及ぼす影響/3.心理的な影響/4.薬物の相互作用/5.相加作用,相乗作用,拮抗作用/6.肝臓の薬物代謝酵素/7.耐性と交叉耐性/8.薬物依存/9.特異体質とアレルギー
 4章 薬物動態
  1.コンプライアンス/2.薬物療法の分類/3.薬物投与経路/4.体内の薬物動態/5.血中の薬物/6.生体利用率/7.血中濃度の変化/8.クリアランス/9.AUC(area under the concentration-time curve)/10.血液組織関門/11.血液脳関門/12.血液胎盤関門/13.用量/14.治療係数/15.薬物の排泄/17.腸肝循環/18.腎臓からの排泄/19.尿のpHと排泄の関係/20.薬物と肝腎
 5章 副作用
  1.定義/2.分類と機序/3.有害反応の発生部位による分類
 6章 調剤学
  1.調剤/2.製剤
 7章 薬(医薬品)の法律
  薬事関係法規
 8章 臨床治験
  1.薬の治療とは/2.治験の流れ/3.医薬品開発の最終段階/4.治験参加のメリット/5.治験参加のデメリット/6.治験と一般の診療との相違点/7.治験実施のためのルール/8.日本の治験の問題点/9.日本の治験の今後の計画
 9章 薬の経済学
  1.今なぜ薬剤経済分析か/2.薬剤経済分析の視点
 10章 病棟薬学
  主な服薬指導の内容
 11章 MRとの付き合い方
  1.MR(medical representative):医薬情報担当者/2.MRの活動手順規定/3.医薬品等安全性情報報告制度/4.健康被害救済制度/5.公正競争規約(医療用医薬品製造業公正取引協議会) 
 

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