内容紹介
米国では生命倫理問題を扱った画期的な映像教材として定評があり、広く活用されています。どのような状況下でも、瀕死の重傷患者は治療を拒否する権利があるのか?治療拒否をする患者に医師はどう対処するのか?そのとき家族は…。プロパンガスの爆発事故に遭ったダックス・コワート氏の10年間にわたる記録です。生命倫理問題に取組んでいる方々の教育用、研修用として最適。前編(36分) 後編(26分) ダイジェスト編(17分)
理工・医学・人文社会科学の専門書出版社
米国では生命倫理問題を扱った画期的な映像教材として定評があり、広く活用されています。どのような状況下でも、瀕死の重傷患者は治療を拒否する権利があるのか?治療拒否をする患者に医師はどう対処するのか?そのとき家族は…。プロパンガスの爆発事故に遭ったダックス・コワート氏の10年間にわたる記録です。生命倫理問題に取組んでいる方々の教育用、研修用として最適。前編(36分) 後編(26分) ダイジェスト編(17分)