最短経路の本

最短経路の本

レナのふしぎな数学の旅
原書名 Das Geheimnis des kurzesten Weges
著者名 石田 基広
発行元 丸善出版
発行年月日 2012年01月
判型 A5 210×148
ページ数 324ページ
ISBN 978-4-621-06136-7
Cコード 3041
ジャンル 数学・統計学 >  解析学

内容紹介

本書はドイツ数学会の会長(当時)が高校生や大学生、広く一般の人を対象に、若手数学者とコンビを組んで書き下ろした「数学に興味がわく」物語。日常生活のさまざまな場面に現れる「最短経路」を題材にとりあげ、その背景にある数学的理論、すなわちグラフ理論の基礎を、複雑な数式の展開なしに物語の中でわかりやすく解説。大学の情報科学で必要とされる基礎的な知識も自然に習得できる楽しい読み物。ドイツ語版からの邦訳。

目次

1 最初のコンタクト
2 ルートプランって何?
3 突然ですが,グラフです
4 重みは重し
5 危なくない爆発
6 最短経路をとるか,いなか.それが問題だ!
7 ローカルに決断して,グローバルに最適化
8 始めにインプットがあった
9 ダメなものはダメ
10 良い時間,悪い時間
11 女の直観
12 仕事の前に一仕事
13 木々の合間で鬼ごっこ
14 素数ではなくて…
15 手に入るだけもらおう
16 ゼンイキユーコーなんとかって?
17 町の散策も勉強
18 電流のない電磁誘導
19 オイラー的か否かという歌
20 オイラーとサンタクロース
21 今日はごみ収集車が散策する
22 ペアリングの時間
23 中国からの手紙
24 チェックメイト
25 プラトニックな愛?
26 表記上の問題
27 巡回セールスマンのためだけではなくて
28 少ないは多い
29 150パーセントの
30 ボンサイ
31 全然,プラトニックでない
32 巡回セールスマンの成功物語

出版社からのメッセージ

本書は、2007年12月にシュプリンガー・ジャパン株式会社より出版された同名書籍を再出版したものです。

定価:本体3,500円+税
在庫:在庫あり

▼ 補足資料