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『明解 粒子法：SPH，MPS，DEMの理論と実践』サポートページ
この度は『明解 粒子法：SPH，MPS，DEMの理論と実践』をご購入いただき誠にありがとうございます。
このサポートページでは、以下をご用意しております。
それぞれ注意事項をご確認いただき、ご活用ください。
下記のリンクをクリックすると、本書と関連がある解析例（水柱崩壊シミュレーション、キャビティ流れシミュレーション、カルマン渦シミュレーション）についてのソースコード(Fortran 90)と関連データ（以下、まとめてサンプルコードという）が入った圧縮ファイル（zip形式）がダウンロードされます。
ファイルダウンロードはこちら(70.0 MB)
なお、ここに含まれるサンプルコードにつきましては、あくまでも本書の理解を促す補助教材として頒布しております。そのため、コンパイラや可視化ソフトのインストール等、サンプルコードの利用に関する技術的なサポートなどは一切行いませんことあらかじめご了承ください。
解析例の紹介
・水柱崩壊シミュレーション
・キャビティ流れシミュレーション
・カルマン渦シミュレーション
＊注意
・サンプルコードおよびサンプルコードを改変したコードを学習および研究以外の目的で使う場合には必ず丸善出版株式会社までご相談ください。（下記のお問合せフォームよりお知らせください）
・サンプルコードおよびサンプルコードを改変したコードを第三者に譲渡することは禁止します。
・サンプルコードの使用による計算結果や損害について、著作権者および出版社はその責任を負いません。
・著作権者および出版社は、サンプルコードに不具合があったとしても、これを修正する義務はありません。また、その不具合によって何らかの損害が購入者に発生したとしてもその責任を負いません。
・サンプルコードを使用して得られた研究成果を学会等で発表する場合は、サンプルコードを使用した旨の引用を適切に行ってください。
・サンプルコードのダウンロードサービスは予告なく終了することがあります。
『明解 粒子法』の一部の図について、カラー図版を用意いたしましたので、下記をご覧下さい。
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・図3.5 複数の物体を含む静水圧問題時の圧力分布（fig3_5.pdf）
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・図3.8 ダムブレイク実験と計算の比較図（fig3_8.pdf）
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・図5.10 多数の複雑な形状の物体の衝突問題の解析例（fig5_10.png）
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・図6.8 橋梁流失解析時の模型の移動（fig6_8.pdf）
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・図6.12 6つの小型ブロックを使った実験と計算の比較（fig6_12.pdf）
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・図6.13 小型ブロック（6個）および大型ブロック（6個）を使った実験と計算の比較（fig6_13.pdf）
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・図6.17 マクロモデルによる中礫時の最大洗堀時の様子（fig6_17.pdf）
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・図6.19 マクロモデルによる細礫時の鉛直噴流解析結果（fig6_19.pdf）
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・図6.20 弾塑性体から非ニュートン流体への相変化モデルによる斜面崩壊解析（Fig6_20.pdf）
本件に関するお問い合わせは、お問い合わせフォームよりお知らせください。
