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『小さな地球の大きな世界』が『中央公論』10月号にて紹介されました
『中央公論』2018年10月号において、『小さな地球の大きな世界』の原著者J.ロックストローム氏へのインタビューが掲載されました。
その後の誌面では、本書とともにプラネタリー・バウンダリーの重要性がインタビュアーの河野博子氏の解説で掲載されています。併せて、訳者の石井菜穂子氏が寄稿をされています。
ぜひこの機会にご購読ください。
『小さな地球の大きな世界』 武内 和彦 、石井 菜穂子 本体価格3,200円
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