締固めを必要とする高流動コンクリートの配合設計・施工指針（案）

発行元	土木学会
発行年月日	2023年02月
判型	A4　297×210
ページ数	240ページ
ISBN	978-4-8106-1057-4
Cコード	3051
NDCコード	511
ジャンル	土木・建築 > 土木 > 土木一般

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本編
１章　総則
２章　締固めを必要とする高流動コンクリートの利用における検討方針
３章　施工計画
施工標準
１章　総則
２章　締固めを必要とする高流動コンクリートの品質
３章　材料
４章　タイプ１のコンクリートの配合設計
５章　タイプ２のコンクリートの配合設計
６章　製造
７章　施工
８章　寒中コンクリート
９章　暑中コンクリート
10章　マスコンクリート
検査標準
１章　総則
２章　フレッシュコンクリートの品質の検査
土木学会規準
ボックス形容器を用いた加振時のコンクリートの間隙通過性試験方法（案）
加振を行ったコンクリート中の粗骨材量試験方法（案）（JSCE-F 702-2022）
資料編
１編　性能規定に基づいた施工に関する照査の考え方
２編　施工標準で設定している数値の根拠資料
３編　締固めを必要とする高流動コンクリートの配合設計の例
４編　土木学会規準の改訂および制定にかかわる資料
５編　共通試験の結果のまとめ
６編　締固めを必要とする高流動コンクリートを取り巻く環境