目次
1章 総則
2章 収縮ひび割れ制御設計方針
3章 性能設計
4章 仕様設計
5章 施工および品質管理
6章 検査
7章 ひび割れ補修
付録
1.収縮ひび割れの発生メカニズムと対策の考え方
2.新たな収縮ひずみ予測式の提案
3.短期データに基づく26週の乾燥収縮ひずみの推定
4.収縮ひび割れ幅と鉄筋コンクリートの付着特性
5.誘発目地のひび割れ低減効果と設置例
6.ひび割れと各種性能
7.住宅紛争処理の参考となるべき技術的基準について
8.性能設計の適用例1-ひび割れ発生確率の算定と制御設計
9.性能設計の適用例2-ひび割れ幅の予測と制御設計
10.ひび割れ計測用シート
出版社からのメッセージ
本書は「鉄筋コンクリート造建築物の収縮ひび割れ制御・設計施工指針(案)同解説」(ISBN978-4-8189-1043-0)の改訂版です。
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