脳卒中臨床マニュアル

脳卒中臨床マニュアル

著者名 端 和夫 監修
上出 廷治 監修
発行元 丸善出版
発行年月日 1998年06月
判型 B5 257×182
ページ数 696ページ
ISBN 978-4-621-06487-0
ジャンル 医学・薬学 >  臨床医学・外科系 >  脳神経外科学

内容紹介

現在日本では、脳卒中は死因の第2位、総医療費の第1位で患者数は173万人、高血圧、糖尿病などの脳卒中の予備軍は約1,200万人にものぼり、国民健康上の深刻な問題となっている。本書は、内科と外科の両方の領域にわたり、脳卒中診療に必要な診断・治療・予防のポイントを52章に分けてわかりやすく解説した実践的手引き書であると同時に、脳卒中教育の為の教科書でもある。脳卒中医療を担当する全ての医師、看護師必携の書。

目次

I.発症から画定診断まで
 1.初期評価
 2.脳梗塞急性期のMRI
 3.脳卒中急性期のMRA,3D-CTA
 4.脳梗塞急性期のSPECT所見
 5.内科的疾患を背景に有する特異な脳血管障害
II.急性期の治療に関連する事項
 6.脳卒中診療ユニット(SCU)
 7.急性期線溶療法
 8.急性期血管内手術
 9.脳低温療法
 10.急性期抗凝固療法
 11.高齢者の問題点
 12.椎骨脳底動脈閉塞症
 13.内頸動脈閉塞症
 14.中大脳動脈閉塞症
 15.穿通枝梗塞
III.急性期手術に関連する事項
 16.重症くも膜下出血
 17.血腫吸引術
 18.ウィリス輪前半部動脈瘤の手術
 19.脳底動脈瘤の手術
 20.解離性動脈瘤の治療
 21.脳動脈瘤の血管内手術
 22.脳血管攣縮対策
 23.脳動静脈奇形
 24.脳内海綿状血管腫
 25.皮質下出血
 26.もやもや病
 27.脳静脈洞血栓症
 28.硬膜動静脈奇形
IV.急性期,亜急性期管理に関連する事項
 29.呼吸管理
 30.血圧管理(急性期,亜急性期)
 31.血糖
 32.栄養管理
 33.薬物療法
 34.急性期のリハビリテーション
 35.急性期意識障害患者の看護
 36.失語症患者の看護
V.再発予防に関連する事項 
 37.リスクファクター
 38.抗凝固療法
 39.抗血小板療法
 40.再発予防と血圧管理
 41.CEA
 42.頭蓋内血行再建
 43.頭蓋外血行再建
 44.脳血管性痴呆
 44.脳血管性痴呆
V.I 慢性的管理に関連する事項
 45.慢性期のリハビリテーション
 46.精神症候,痴呆
 47.言語障害
VII.予防医学に関連する事項
 48.脳ドック
 49.Japan Stroke SCALE(JSS)  
 50.無症候性脳梗塞
 51.未破裂脳動脈瘤
 52.脳卒中の疫学

  

定価:本体13,000円+税
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