スポーツアナトミー

スポーツアナトミー

人体解剖生理学
著者名 塩田 清二
竹ノ谷 文子
発行元 丸善出版
発行年月日 2014年04月
判型 A4 297×210
ページ数 210ページ
ISBN 978-4-621-08745-9
Cコード 3047
ジャンル 医学・薬学 >  基礎医学 >  解剖学・生理学

内容紹介

スポーツマンの観点に立って、運動と身体のメカニズム、身体運動の解剖生理学について解説する書き下ろしのテキスト。「筋肉および骨格」だけに特化した内容ではなく、体を動かす場合に生じる筋肉や骨や内臓の運動に関する事項にポイントをおき、解剖図とコンパクトな解説を2ページ見開きに収録。解剖と運動やパフォーマンスの場面をリンクさせたイラストや図を豊富に収録し、ビジュアルに理解できる構成となっている。また、学習の息抜きに、スポーツに役立つ解剖・生理学に関するコラムも多数掲載。 体育系大学やスポーツ科学を学ぶ学生はもとより、「スポーツ医療」に関わるスポーツトレーナーや鍼灸師、柔道整復師、理学療法士のためのテキストとしても有効。

目次

01 スポーツアナトミーを学ぶにあたり 解剖学の歴史
 1.1 解剖学の始まり
02 からだの動きの基本的用語 身体の基本的用語と体組成
 2.1 身体の基本的用語
 2.2 身体計測法
 2.3 体組成を評価する方法
03 からだをささえる 骨格系
 3.1 骨の機能と種類
 3.2 骨の細かな構造
 3.3 骨が形成される過程  
 3.4 骨の成長および改築リモデリングに関与する因子 
 3.5 頭部と頚部と上肢の骨(頭、頚、上肢、上肢帯)
 3.6 体幹の骨(胸部、脊柱)
 3.7 下肢の骨(下肢帯、大腿、下腿、足) 
 3.8 関節の構造―関節の種類 
04 からだをうごかす 筋系
 4.1 筋組織の種類と構造 
 4.2 骨格筋に関する用語 
 4.3 おもな筋の名称 
 4.4 上肢の筋(頭、頚、腕)
 4.5 体幹の筋(胸部、背部、骨盤)
 4.6 下肢の筋(大腿、下腿、足)
 4.7 筋の構造と筋収縮  
 4.8 筋細胞の収縮のしくみ 
 4.9 筋線維のタイプと活動様式  
05 うごきを続ける 呼吸器系
 5.1 呼吸にかかわる部位と筋(胸部、肋骨、胸腔)
 5.2 肺の構造―気管支の区分
 5.3 呼吸のしくみ
 5.4 ガス交換
06 血をめぐらす 循環器系
 6.1 血液循環 
 6.2 全身の血管(動脈、静脈)
 6.3 血管の構造
 6.4 心臓の構造  
 6.5 刺激伝導系
 6.6 高血圧とは
07 栄養をおくる 消化器系
 7.1 消化器系の構成
 7.2 胃 
 7.3 小腸(十二指腸、空腸、回腸)
 7.5 大腸
08 エネルギーの源をつくる 消化器系付属器官
 8.1 肝臓
 8.2 膵臓
 8.3 胆嚢
09 尿をつくる 泌尿器系
 9.1 腎臓の構造
 9.2 膀胱の構造(尿の輸送、貯蔵、排出)
10 新しいいのちをつくる 生殖器系
 10.1 男性生殖器
 10.2 女性生殖器  
 10.3 受精のしくみ(性周期、受精)
11 からだを整える 内分泌系
 11.1 内分泌器官とホルモンのはたらき
 11.2 ストレスによるホルモン分泌と運動によるホルモン分泌 
12 情報をうけとる 感覚器系
 12.1 外皮
 12.2 視覚器
 12.3 平衡聴覚器
 12.4 味の感覚
 12.5 嗅覚器 
 12.6 疼痛(痛み)
13 からだをコントロールする 中枢神経系・末梢神経系
 13.1 脳の構造
14 情報をおくる 神経系
 14.1 神経細胞の機能 
 14.2 神経伝達のしくみ
 14.3 脳神経 
 14.4 脊髄神経の構造 
 14.5 運動神経と感覚神経
 14.6 自律神経(交感神経と副交感神経) 
15 外敵とたたかい、ホメオスタシスを守る リンパ系
 15.1 リンパ系のはたらき 
 15.2 リンパ系の構成
16 遺伝部品を次世代につなげる 遺伝子とゲノム
 16.1 遺伝子のはたらき

定価:本体2,900円+税
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