はじめての化学工学

はじめての化学工学

プロセスから学ぶ基礎
著者名 化学工学会高等教育委員会
発行元 丸善出版
発行年月日 2007年09月
判型 A5 210×148
ページ数 254ページ
ISBN 978-4-621-07884-6
Cコード 3058
ジャンル 化学・化学工学 >  化学工学一般

内容紹介

大学や高専で応用化学など化学を学ぶ学生にとっての化学工学の入門書。収支、反応工学、流動、分離工学(蒸留、ガス吸収、膜分離)、熱移動、プロセス設計・運転管理に厳選。化学工学の基礎に徹底した構成とし、それらを親しみやすいかたちで学ぶことができる。 JABBE(日本技術者教育認定機構)の教育プログラムへの対応も留意し、応用化学コースでの認定に必要とされる化学工学の学習内容をすべて含むものとなっている。 近年、化学工学の手法は多くの分野で成果を挙げており、本書は、化学系以外の分野の学生や企業の現場技術者にも適したテキスト。

目次

第1章 化学工学の使命と魅力
 1.1 化学工学とは
 1.2 化学工学の学問体系と化学プロセス
 1.3 化学工学の役割と使命
 1.4 化学工学の魅力とこれから
 演習問題
第2章 物質とエネルギーの収支
 2.1 収支の考え方
 2.2 相の状態
 2.3 物質収支
 2.4 エネルギー収支
 2.5 総合的プロセスの物質収支
 演習問題
第3章 反応プロセス
 3.1 反応操作のかかわる化学プロセス
 3.2 反応操作における化学平衡と反応速度の考え方
 3.3 反応装置と反応操作
 3.4 エネルギー・環境分野にかかわる反応プロセス
 演習問題
第4章 流動プロセス
 4.1 流動プロセスの役割
 4.2 流動プロセスの基礎
 4.3 管内流動
 4.4 圧力,流速および流量の測定
 4.5 流体の輸送
 4.6 粒子がかかわる流動プロセス
 演習問題
第5章 物質移動と分離プロセス 
 5.1 分離プロセスの役割 
 5.2 物質移動と分離プロセス 
 5.3 蒸留プロセス 
 5.4 ガス吸収プロセス 
 5.5 膜分離プロセス 
 演習問題 
第6章 熱移動プロセス 
 6.1 熱移動の形態 
 6.2 伝導伝熱 
 6.3 対流伝熱 
 6.4 放射伝熱 
 6.5 熱交換器 
 演習問題 
第7章 プロセスの設計と運転管理 
 7.1 モデリング 
 7.2 プロセス設計 
 7.3 プロセス制御 
 7.4 生産管理 
 演習問題
演習問題解答
付表
索引

定価:本体2,800円+税
在庫:重版中

▼ 補足資料