Dr.おっちぃのAMH学

Dr.おっちぃのAMH学

卵子の数と体外受精
著者名 越知 正憲
発行元 シオン 不妊治療情報センター
発行年月日 2013年04月
判型 A5変
ページ数 120ページ
ISBN 978-4-903598-30-7
Cコード 5077
NDCコード 657
ジャンル 実用 >  家庭医学

内容紹介

今話題のAMH(抗ミュラー管ホルモン)とは、女性の卵巣年齢や卵巣に残されている卵子の数が予測できると云われているものです。赤ちゃんを望む女性たちが、このAMH値に振り回されることなく、正しく理解するための一冊です。

目次

1・はじめに/ 2・AMH:抗ミュラー管ホルモンを知る前に 3・AMH(抗ミュラー管ホルモン)ってなに?何がわかるの? 4・AMH(抗ミュラー管ホルモン)と卵巣と卵胞 5・月経周期と卵胞、そして、妊娠 6・AMH(抗ミュラー管ホルモン)の値が低い? 7・AMH(抗ミュラー管ホルモン)の値が高いから大丈夫!…それ、ホント? など

定価:1,100円
(本体1,000円+税10%)
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