その手があったか!ニッポンの「たたき台」
著者名 | フォーラム21・梅下村塾「あるべき、この国のかたち」を考える会 著 |
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発行元 | 丸善プラネット |
発行年月日 | 2013年10月 |
判型 | 四六 188×128 |
ページ数 | 310ページ |
ISBN | 978-4-86345-182-7 |
Cコード | 0036 |
ジャンル | 社会科学 > 経営学 社会科学 > ビジネス |
内容紹介
今の子ども達が大人になったとき、ニッポンは胸を張って生きていける国になっているだろうか? 教育、資源、安保、憲法。官民管理職39人のタスクフォースが考えた、ニッポンを鍛える55の提言。日本国憲法改正試案付き。
目次
はじめに 三人寄れば文殊の知恵、三九人なら?/序章 危機を乗り越え、新しい日本をつくろう/第一章「国家百年の計」を憂える──国づくりは人づくりから/第二章「立ちすくむ日本」を憂える─資源小国の未来戦略/第三章「追い詰められた日本」を憂える─平和を勝ち得る外交・防衛/第四章「決められない日本」を憂える~新たな価値を共に創造する『共創国家』へ~/終章 子どもに未来を魅せる国/むすびに 出版に寄せて・・「公」の精神を育む 梅津 昇一 ※参考文献一覧【付録 梅下村塾 憲法改正試案】