内容紹介
建築物の企画・設計に携わる人々に火災安全のポイントを理解してもらい、また、建築を発注する人と供給する人の間で共通言語を作成し、意思疎通の土壌を形成する一助となることが本書の目的である。設計の全分野(意匠、構造、設備)にかかわる方と企画・発注にかかわる方に是非読んでいただきたい。
目次
第1章 建築物の火災安全設計とは
第2章 安全を設計しよう
第3章 火災安全設計の定石
第4章 チェックリスト
あとがき
コラム
理工・医学・人文社会科学の専門書出版社
建築物の企画・設計に携わる人々に火災安全のポイントを理解してもらい、また、建築を発注する人と供給する人の間で共通言語を作成し、意思疎通の土壌を形成する一助となることが本書の目的である。設計の全分野(意匠、構造、設備)にかかわる方と企画・発注にかかわる方に是非読んでいただきたい。
第1章 建築物の火災安全設計とは
第2章 安全を設計しよう
第3章 火災安全設計の定石
第4章 チェックリスト
あとがき
コラム