内容紹介
本書は、各種合成構造固有の設計法に関する規準・指針の上位に位置するものであり、現状の建築物に適用されている合成構造に関する構造クライテリアや接合部の設計等の共通的な設計規準項目を掲載するとともに、今後開発される合成構造も視野に入れて、新たに開発される合成構造の設計法確立に資する内容となっています。
目次
1章 総則
2章 合成構造に関する規準,指針,ガイドライン等の位置付け
3章 合成構造に関する規準類の共通事項
付録
理工・医学・人文社会科学の専門書出版社
本書は、各種合成構造固有の設計法に関する規準・指針の上位に位置するものであり、現状の建築物に適用されている合成構造に関する構造クライテリアや接合部の設計等の共通的な設計規準項目を掲載するとともに、今後開発される合成構造も視野に入れて、新たに開発される合成構造の設計法確立に資する内容となっています。
1章 総則
2章 合成構造に関する規準,指針,ガイドライン等の位置付け
3章 合成構造に関する規準類の共通事項
付録