社会調査の方法論

社会調査の方法論

著者名 松本 渉
発行元 丸善出版
発行年月日 2021年09月
判型 A5 210×148
ページ数 264ページ
ISBN 978-4-621-30631-4
Cコード 3036
NDCコード 361
ジャンル 数学・統計学 >  確率・統計 >  統計学
社会科学 >  資格・試験 社会科学
人文科学 >  社会学

内容紹介

社会調査法は、多くの社会学部/社会学科においては必修であり、ほとんどの社会学部/社会学科で設けられている科目である。一方この科目は、社会調査士の資格認定にあたって必要な6科目の内の2科目(A科目+B科目)にも認定されており、社会学系の学部生のほとんどが履修する科目であるにもかかわらず、いまだにスタンダードな教科書がない状況のため各大学で教えられている中身には大きなバラツキがあった。そこで本書では、社会調査協会の科目認定委員として同協会で科目認定業務を10年以上担当してきた著者が、A・B科目として習得すべき必須内容を網羅的にわかりやすく解説する決定版テキスト。

目次

1章 社会調査とは何だろうか
2章 社会調査の実際例と結果の読み取り
3章 社会調査の目的と意義
4章 調査企画とテーマ設定
5章 調査項目の選定と仮説構築
6章 社会調査の分類と種類
7章 面接調査の種類
8章 定性的な調査研究法 
9章 調査票調査の一巡
10章 個別訪問面接聴取法
11章 留置調査と郵送調査
12章 調査実施方法の発展
13章 調査方法の決定
14章 全数調査と標本調査
15章 調査対象の選定とサンプリング
16章 単純無作為抽出・系統抽出
17章 二段抽出・集落抽出
18章 層化抽出・層化二段無作為抽出
19章 サンプリングのまとめと実践
20章 調査票作成の基礎
21章 質問文作成の基礎
22章 質問文の配列と調査票の完成
23章 調査データの整理
24章 海外調査事情と国際比較調査
25章 社会調査の課題、調査倫理と法
26章 社会調査の歴史
27章 これからの社会調査

参考文献
索引

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