思想家と建築 ベンヤミン

思想家と建築 ベンヤミン

原書名 Benjamin for Architects
著者名 末包 伸吾
発行元 丸善出版
発行年月日 2019年12月
判型 四六 188×128
ページ数 222ページ
ISBN 978-4-621-30474-7
Cコード 3352
NDCコード 520
ジャンル 土木・建築 >  建築
人文科学 >  哲学・思想

内容紹介

ヴァルター・ベンヤミン(1892年-1940年、ドイツ)は文芸評論家、思想家、翻訳家、社会学者としても知られる。「パサージュ論」や「複製技術時代の芸術」といった著書は、建築や都市計画の論文でも頻繁に引用されており、建築の世界でもその名はなじみ深い。
彼は19世紀のパリに現われたパサージュをはじめとする物質文化や大衆社会にに目を凝らしつつ、近代化によって失われたものに着目し、来るべくポストモダンやそれ以降の時代を、20世紀の初頭にすでに予見していた。
そこで本書は、ベンヤミンの思想を分析することで、いかに未来を予見し、新たな建築や都市のデザイン潮流を生み出すヒントを与えている。

目次

序 章
第1章 メトロポリタニズムと方法
第2章 ラディカリズムと革命
第3章 モダニズムと記憶
第4章 ユートピア主義と効用
第5章 参加と政治
第6章 ベンヤミンの追想

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