臨床実習が楽しくなる本
臨床工学技士のための

臨床実習が楽しくなる本

著者名 髙橋 純子 編著
工藤 元嗣
中島 章夫
松浪 可織
発行元 丸善出版
発行年月日 2018年09月
判型 A5 210×148
ページ数 160ページ
ISBN 978-4-621-30324-5
Cコード 3047
ジャンル 医学・薬学 >  その他医療系
医学・薬学 >  その他医療系 >  歯学・保健学・栄養学
医学・薬学 >  その他医療系 >  医療系資格・試験

内容紹介

多くの学生が緊張と不安を抱く臨床実習を楽しんで乗り越えるためのガイドブック。

実習前から実習後の経過を順にたどりながら、何のために実習へ行くのか、実習内容に応じた目的・目標、教科書にはない現場ならではの実習業務のポイント、メモやレポートの書き方から、患者をはじめ実習指導者とのコミュニケーションの構築、困ったときの乗り切り方など、医療従事者としての自覚と、臨床工学技士として身につけなければならない基本を簡潔にまとめた臨床工学技士を目指す学生待望の臨床実習書。

目次

1 章 実習先が決まったら
  必ず経験しないといけない実習/ 不安になる理由を考えよう/ 実習施設の特徴を知ろう/ 受け身の実習はつらい/ 実習の目標/
  やっぱり事前の学習は必要なの?/ 実習中の身だしなみ/ 自分のからだを大切にする/ 実習当日は何をもっていくの?

2 章 実習指導者との関わり
  実習指導者はどんな人?/ 実習指導者は忙しい/ いつでも質問をしてOK?/ 壁の華にはなりたくない/ 正直な自分が必要/
  時間を守ることと人の命/ そのタメ口が命取り/ 「ほうれんそう」の大切さ/ インシデントとアクシデント/ こんな場面に遭遇したら

3 章 患者さんとの関わり
  患者さんが受診にくるということ/ 透析療法を受ける患者さんの特徴/ 循環器疾患を持つ患者さんの特徴/集中治療室で療養する患者さんの特徴/
  手術を受ける患者さんの特徴/ 臨床工学技士としてのコミュニケーションの必要性/ 知り得た情報は秘密です/ 患者さんが実習生に身を預けることとは/ こんな場面に遭遇したら

4 章 教員との関わり
  毎日実習施設に行きたいけれど行けない現状/ 施設に現れる先生は神様に見える/ 実習の進度について確認しよう/ 実習のつらい気持ち,ストレスをわかってもらう/
  記録物の確認をしてもらおう/ 3者間カンファレンスで次の実習に備えよう

5 章 メモとレポート提出
  実習先では何をみてきたらいいの?(透析療法業務、循環療法業務、集中治療室業務、手術室業務、医療機器管理業務)/メモはなぜとるの?/メモのタイミングと書き方/
  紛失はインシデント・アクシデントにつながる/ 実習レポートとは/ 実習レポートの標準的な書き方/ 丁寧さはやっぱり必要/ 締め切りを守ることは大事/ 引用・参考文献/ 残念なレポート

6 章 実習を終えたら
  指導者や患者さんに感謝の気持ちを伝える/お礼状の書き方/臨床実習は将来への階段

索引

コラム・演習問題つき

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