内容紹介
阪神・淡路大震災後に放射線施設から寄せられた被害の状況と教訓をふまえ、大震災や火災が起きたときにどう対処すべきか、被害を最小限にくい止めるにはどうすべきかを放射線取扱事業所の防災訓練などを交え、職員一人ひとりの視点に立って解説します。放射線業務従事者、放射線管理者や消防、警察を含む防災関係者を対象に必要事項を整理し編集。
第1部放射線施設地震対策(20分)
第2部:放射線施設の火災対策(15分)
理工・医学・人文社会科学の専門書出版社
阪神・淡路大震災後に放射線施設から寄せられた被害の状況と教訓をふまえ、大震災や火災が起きたときにどう対処すべきか、被害を最小限にくい止めるにはどうすべきかを放射線取扱事業所の防災訓練などを交え、職員一人ひとりの視点に立って解説します。放射線業務従事者、放射線管理者や消防、警察を含む防災関係者を対象に必要事項を整理し編集。
第1部放射線施設地震対策(20分)
第2部:放射線施設の火災対策(15分)