建築構造力学 図説・演習I 第2版

建築構造力学 図説・演習I 第2版

著者名 中村 恒善 編著
野中 泰二郎
須賀 好富
南 宏一
柴田 道生
発行元 丸善出版
発行年月日 1994年06月
判型 A5 210×148
ページ数 300ページ
ISBN 978-4-621-03965-6
Cコード 3352
ジャンル 土木・建築 >  建築 >  構造力学

内容紹介

「難解で面白くない」と思われがちな建築構造力学を学生がより親しみやすく、興味を持てるようにオリジナルな図・イラスト・写真を使ってビジュアルに展開した教科書。定義・基本例題の順に基本的な考え方をわかりやすく解説し、より実践的な実力が身につくよう演習問題および解答を付し、独学でも問題を解く力が体得できるよう配慮している。

目次

1 建築構造力学の役割
 1.1 建築骨組
 1.2 建築骨組の構造設計
 1.3 建築構造力学の役割
2 静力学の基礎
 2.1 力
 2.2 合力と分力
 2.3 力のモーメント
 2.4 力およびモーメントの合成
 2.5 平面力系の合力
 2.6 ニュートン力学の基本法則
 2.7 単位と次元
 2.8 ダランベールの原理
 2.9 釣合条件
3 材料の力学的性質
 3.1 ばねのフックの法則
 3.2 棒の単純引張り
 3.3 応力‐ひずみ曲線とその理想化
 3.4 微小ひずみと有限ひずみ
 3.5 単純せん断(剪断)
 3.6 粘性挙動
 3.7 温度応力
 3.8 疲労現象
4 構造解析と近似
 4.1 骨組みの解析原理
 4.2 構造物に働く力
 4.3 安全率
 4.4 構造部材
 4.5 棒材の断面力
 4.6 骨組の種類と接合部
 4.7 骨組の支点
 4.8 安定性と静定性
5 静定梁
 5.1 梁
 5.2 梁の分類
 5.3 静定梁の断面力
 5.4 静定梁の解析
 5.5 梁要素の基本釣合式
 5.6 一般的な静定梁の解析法
6 断面に作用する応力
 6.1 断面に作用する応力と断面力
 6.2 軸方向力のみを受ける梁要素
 6.3 軸方向力と曲げを同時に受ける梁要素
 6.4 軸方向力と2方向の曲げを受ける梁要素
 6.5 断面諸量と座標変換
 6.6 曲げに伴うせん断応力
 6.7 ねじりモーメントによる応力
 6.8 モールの応力円
 6.9 許容応力度設計
7 部材の弾性変形
 7.1 弾性直線棒材の伸び
 7.2 弾性部材の曲げ変形とたわみ曲線
 7.3 モーメント面積定理とモールの定理
 7.4 梁のせん断変形
8 簡単な不静定梁の解法
 8.1 静定構造物と不静定構造物
 8.2 応力法系の解法
 8.3 変位法
9 静定ラーメン
 9.1 静定平面ラーメンの構成
 9.2 静定ラーメンの断面力
 9.3 静定ラーメンの解析
 9.4 簡単な静定ラーメンの曲げ変形
 9.5 簡単な立体ラーメンの解析
10 静定トラス
 10.1 トラスの基本構成
 10.2 平面トラスの構成
 10.3 平面トラスの解析過程
 10.4 静定トラスの構成条件
 10.5 節点法
 10.6 断面法
 10.7 簡単な立体トラスの解析
 10.8 簡単な平面トラスの弾性変形
11 梁の塑性曲げ
 11.1 鋼材の応力‐ひずみ関係式
 11.2 2軸対称断面梁要素の曲げモーメント‐曲率関係式
 11.3 長方形断面を有する単純梁の塑性曲げ
 11.4 塑性ヒンジと塑性崩壊荷重
 11.5 種々の断面の梁要素の全塑性モーメント
12 柱の座屈
 12.1 骨組みの座屈と柱の座屈
 12.2 弾性梁‐柱の曲げ変形
 12.3 非弾性座屈
付録(ベクトルとその積) 

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