サイバニクスが拓く未来

サイバニクスが拓く未来

テクノピアサポートの時代を生きる君たちへ
著者名 山海 嘉之
発行元 筑波大学出版会
発行年月日 2018年03月
判型・装丁 A5 210×148 / 並製
ページ数 140ページ
ISBN 978-4-904074-47-3
Cコード 0040
ジャンル 社会科学

内容紹介

人類の進化はテクノロジーとともにあった。地球が極端に小さくなったいま、人類は本格的に人とテクノロジーが共生する「テクノピアサポート」の時代に突入した。人・ロボット・情報系が融合複合した新領域「サイバニクス」を駆使することで、我々は新たな進化への扉を開けることになるだろう。忘れてはならないこと、それは「あるべき姿の未来」を描き、その実現に向けて挑戦し続けること。

目次

刊行によせて(石隈利紀) 《PART1 講話 未来開拓への挑戦》 I未来開拓を加速する大切なキーワード II科学少年の軌跡 III理想を実現するための道のり IV専門分野の越境 Vテクノピアサポートの時代を生きる 《PART2 質疑応答 中高生と大いに語る》 ・謝辞(生徒)から ・謝辞(先生から) ・むすびの挨拶(山海先生)刊行によせて(石隈利紀) 《PART1 講話 未来開拓への挑戦》 I未来開拓を加速する大切なキーワード II科学少年の軌跡 III理想を実現するための道のり IV専門分野の越境 Vテクノピアサポートの時代を生きる 《PART2 質疑応答 中高生と大いに語る》 ・謝辞(生徒)から ・謝辞(先生から) ・むすびの挨拶(山海先生)

出版社からのメッセージ

あの世界初のサイボーグ型ロボット「HAL」を誕生させた「山海嘉之」氏による初の執筆本。筑波大学出版会10周年記念出版として刊行。
小学生のときの「ゆめ」が現在へとつながり、「サイバニクス」という新領域を生みだし、「テクノピアサポート」という新しい言葉も作りました。挑戦することが大切と言う人は沢山いますが、「未来のあるべき姿を描いて現在の挑戦を」という山海先生のメッセージは、本当に重要な言葉としてあらためて考えさせられます。
実際の講演会の質疑応答をまとめた《PART2 質疑応答 中高生と大いに語る》では、中高生からの率直な質問への丁寧な回答に、大人でも「なるほど、そうなっていたのか!」と思うことがたくさんあります。
進路に迷ったとき、子供たちへのアドバイスに、何かを求めているあなたに、是非お薦めの一冊です。

定価:本体1,500円+税
在庫:在庫あり