
内容紹介
22週3日。体重500g。超低出生体重児として生まれたその赤ちゃんは脳の中で出血が起こり、重篤な「後遺症」が残る可能性が高いことが判明した。さらに状況は刻一刻と悪化していく中、治療法を説明し同意を得ようとする医師。これ以上無理な治療はせずに自然にまかせようとする父親と祖母。選択のために残された時間はもう僅かしかない。
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