研究室で役立つ 有機実験のナビゲーター 第3版

研究室で役立つ 有機実験のナビゲーター 第3版

実験ノートのとり方から機器分析まで
原書名 The Organic Chem Lab Survival Manual: A Student’s Guide to Techniques, 10th Edition
著者名 上村 明男
発行元 丸善出版
発行年月日 2018年03月
判型・装丁 A5 210×148 / 並製
ページ数 370ページ
ISBN 978-4-621-30281-1
Cコード 3043
NDCコード 432
ジャンル 化学・化学工学 >  化学実験
化学・化学工学 >  有機化学 >  有機化学反応・有機合成

内容紹介

実験を行ううえでもっとも重要である基礎的な技術や知識についてまとめた入門書として好評を博した書籍の第3弾。実験ノートの取り方など「いまさら、そんなこと当たり前?」ということから、サンプルの作り方、日頃何気なく行っている操作がなぜ必要なのか、どのようなときに実験は失敗するのか、ということを細かく丁寧に解説。実験時の疑問や曖昧な部分を解決できるよう、実際の実験に直結する知識やテクニック、研究生活に必要なノウハウがふんだんに、そしてちょっとおもしろく説明してあるのも本書の魅力。研究室に配属されたばかりの学生はもちろん、いまさら聞くに聞けなくて困っている先輩学生も頼りにできる一冊。

目次

1 月並みだけど「安全第一」
2 実験ノートは君の友
3 「データ」マイニング
4 すり合わせガラス器具
5 ミクロ実験装置の共通すり合わせ
6 その他の楽しいガラス器具
7 ピペットの「キモ」
8 注射器と針,それにセプタム
9 器具洗いと乾燥
10 乾燥剤
11 生成物
12 融点測定
13 再結晶
14 ミクロスケール:再結晶
15 抽出と洗浄
16 抽出と洗浄:ミクロスケール
17 実験室は「オール電化」
18 クランプで固定
19 蒸留
20 ミクロスケール蒸留
21 ロータリーエバポレーター
22 加熱還流(reflux)と滴下
23 ミクロスケール実験での加熱還流(reflux)と滴下
24 昇華
25 ミクロスケール沸点測定
26 クロマトグラフィー
27 薄層クロマトグラフィー:TLC
28 カラムクロマトグラフィー
29 ガスクロマトグラフィー(ガスクロ:GC)
30 高速液体クロマトグラフィー:HPLC
31 赤外吸収スペクトル:IR+ちょっとだけ紫外可視スペクトル:UV-Vis
32 核磁気共鳴スペクトル:NMR

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定価:本体3,400円+税

▼ 補足資料