内容紹介
2012年10月、パキスタンの少女マララ・ユスフザイはタリバンに銃撃された。イスラム社会における女子教育の必要性を訴えて活動していた彼女は、タリバンの標的となっていたのだ。奇跡的に回復し、現在は英国に住んで活動を続けている。マララは危険な目に遭いながらも、なぜ世界に訴え続けるのだろうか?インタビューや今までの活動の映像から彼女の信念と素顔を見る。そして教育を受ける価値について問う。
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