内容紹介
チームアプローチの必要性と専門職連携実践(IPW)の考え方とその実際を、急性期・回復期に関わる専門職の役割と機能を中心に見てゆきます。病弱な北島友子さん(73歳)を自宅で介護する夫の靖さん(75歳)は自らも大腸がんの手術のために、友子さんが短期で入院することになった病院へ、入院して来ました。この特殊なケースについての連携カンファレンスの実際を見てゆきます。
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