内容紹介
予測される震災に対するこれまでの科学的知見と政策的蓄積を明らかにし、被害を最小限に抑え、復旧・復興へ向けて取り組むべき現時点の課題を提起する。
目次
序章 はじめに
1章 日本列島と都市を襲う震災の危険
2章 大震災の被害予測ー密集市街地の被害想定シミュレーション
3章 大都市の防災まちづくり
4章 東海地震への備えー愛知県における市民参加型の地域的取り組み
5章 スーパー都市災害に備える防災都市づくり
付章 大震災に備える専門家組織の取り組み
理工・医学・人文社会科学の専門書出版社
予測される震災に対するこれまでの科学的知見と政策的蓄積を明らかにし、被害を最小限に抑え、復旧・復興へ向けて取り組むべき現時点の課題を提起する。
序章 はじめに
1章 日本列島と都市を襲う震災の危険
2章 大震災の被害予測ー密集市街地の被害想定シミュレーション
3章 大都市の防災まちづくり
4章 東海地震への備えー愛知県における市民参加型の地域的取り組み
5章 スーパー都市災害に備える防災都市づくり
付章 大震災に備える専門家組織の取り組み