分析化学I

分析化学I

著者名 井村 久則
鈴木 孝治
保母  敏行
発行元 丸善出版
発行年月日 2009年10月
判型 A5 210×148
ページ数 260ページ
ISBN 978-4-621-08195-2
Cコード 3343
ジャンル 化学・化学工学

内容紹介

分析化学の基礎をなす部分をやさしく解説した大学学部学生に最適なテキスト。基礎的事項については化学を理解し、利用するうえで役立つということに比重をおいて説明し、手法については伝統的なものだけでなく、新しい方法も取り入れ、バランスよく配置。

目次

1章 定量のしくみ
 1.1 はじめに
 1.2 重量分析
 1.3 容量分析
2章 酸塩基反応と中和滴定
 2.1 酸と塩基
 2.2 化学平衡と平衡定数
 2.3 酸・塩基・塩の溶液
 2.4 中和滴定とその応用
3章 錯形成反応とキレート滴定
 3.1 Lewisの酸塩基と錯形成
 3.2 錯形成平衡
 3.3 キレート滴定とその応用
4章 酸化還元反応と滴定への応用
 4.1 酸化剤と還元剤
 4.2 酸化還元平衡
 4.3 酸化還元滴定とその応用
5章 固‐液平衡とその応用
 5.1 沈殿の生成
 5.2 沈殿平衡とその応用
 5.3 イオン交換とその応用
6章 溶媒抽出分離
 6.1 液‐液分配
 6.2 金属イオンの溶媒抽出
 6.3 抽出平衡と分離の予測
7章 電気化学分析の特徴と種類
 7.1 電気化学反応の特徴と利用
 7.2 電気化学測定の方法
8章 電位差分析法
 8.1 電位差の測定
 8.2 イオン濃度と電極電位
 8.3 イオン電極
 8.4 比較電極(参照電極)
 8.5 イオン電極法
 8.6 電位差滴定
 8.7 電位差分析の利用範囲
9章 電解分析法
 9.1 電気分解の利用
 9.2 電解反応
 9.3 電解と電気量
 9.4 電量測定法
 9.5 電解分析法の利用範囲
10章 ポーラログラフィーとボルタンメトリー
 10.1 電解反応の測定と利用
 10.2 電流‐電位曲線
 10.3 作用極
 10.4 ボルタンメトリーの種類
 10.5 ボルタンメトリーの利用範囲
11章 電導度分析法
 11.1 溶液抵抗と電導度
 11.2 イオンの電導度
 11.3 電導度測定
 11.4 電導度分析法の利用範囲
12章 クロマトグラフィーの仲間
 12.1 はじめに
 12.2 クロマトグラフィーの分類
 12.3 分離の原理
 12.4 クロマトグラフ
 12.5 保持値
 12.6 分離の理想と実際
 12.7 段理論と速度論
 12.8 分離度
 12.9 定性分離
 12.10 定量分析
13章 ガスクロマトグラフィー
 13.1 ガスクロマトグラフィ(装置)
 13.2 キャリヤーガス
 13.3 試料導入
 13.4 カラム
 13.5 ガスクロマトグラフィーにおける保持特性
 13.6 検出器
14章 高速液体クロマトグラフィー
 14.1 HPLCの分類
 14.2 液体クロマトグラフィ
 14.3 送液系
 14.4 試料導入部
 14.5 カラム
 14.6 HPLCの分離モードとHPLC用充填剤
 14.7 検出器
15章 SFCとその他のクロマトグラフィー
 15.1 超臨界流体クロマトグラフィー
 15.2 薄層クロマトグラフィー
 15.3 ペーパークロマトグラフィー
16章 キャピラリー電気泳動 
 16.1 キャピラリーゾーン電気泳動
 16.2 動電クロマトグラフィー

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