原子力・量子・核融合事典 第V分冊
(普及版)

原子力・量子・核融合事典 第V分冊

東日本大震災と原子力発電所事故
著者名 原子力・量子・核融合事典 編集委員会
発行元 丸善出版
発行年月日 2017年11月
判型 B5 257×182
ページ数 246ページ
ISBN 978-4-621-30229-3
Cコード 3558
ジャンル 科学一般 >  科学_事典・便覧
物理学 >  物理学_事典・便覧

内容紹介

核科学、原子力工学、量子ビーム、核融合に関する基礎知識から最先端の技術まで網羅的に取り上げて解説した事典の分冊版。全項目見開き2頁で解説。

目次

第V分冊 東日本大震災と原子力発電所事故
 0章 序論
  0.1 東日本大震災
  0.2 東日本大震災と原子力発電所
 1章 地震・津波
  1.1 地震
  1.2 耐震設計とその審査基準
  1.3 津波とその評価
 2章 事故の状況
  2.1 福島第一原子力発電所の概要
  2.2 事故の推移
  2.3 安全への影響
  2.4 原子炉と原子炉格納容器の状況
  2.5 環境への放射性物質の放出
 3章 安全性の問題点と今後の対策
  3.1 安全確保の考え方
  3.2 深層防護
  3.3 安全規制の考え方
  3.4 外部事象の取扱い
  3.5 シビアアクシデント対策
  3.6 安全性強化の技術的対策
  3.7 バックフィットの考え方
  3.8 IAEAとの関係
  3.9 原子力災害対策特別措置法
  3.10 政府や第三者機関などによる事故調査
  3.11 原子力損害賠償法―その特色と課題
  3.12 東日本大震災後の原子力政策 
 4章 放射線
  4.1 放射線被ばく
  4.2 放射線検出器と利用方法
  4.3 環境影響と防護
 5章 放射性廃棄物の処理・処分と環境修復
  5.1 シビアアクシデント時の燃料・材料化学
  5.2 汚染水処理
  5.3 原子力発電所の廃止措置
  5.4 環境汚染と回復
  5.5 放射性廃棄物の処理・処分
 6章 社会影響
  6.1 情報公開
  6.2 原子力災害に備えた防災計画
  6.3 福島原発事故を経験した社会の意識
  6.4 放射線基準値の理解
  6.5 原子力発電所従事者の被ばくと行動心理

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