大学生からはじめる社会人基礎力トレーニング

大学生からはじめる社会人基礎力トレーニング

著者名 唐沢 明
発行元 丸善出版
発行年月日 2017年04月
判型 A5 210×148
ページ数 180ページ
ISBN 978-4-621-30155-5
Cコード 1030
NDCコード 302
ジャンル 社会科学
論文・語学 >  論文・プレゼン

内容紹介

学校・家庭・職場でも学べない言葉遣い。しかし、言葉遣いや敬語は、あらゆる社会の場において必要不可欠。近年、大学生のコミュニケーション能力の低下が危惧され、大学生の基礎学力の低下、常識・マナーの欠如、社会人としてのコミュニケーション能力や行動力といった社会人基礎力が育成されていないと産業界から切実な声があがっている。そこで、基礎的な職業観や就業能力等を身につける教育として、「聴く」「書く」「話す」「読む」の伝えるコミュニケーションを習得するカリキュラムが必修になっている。従来では就職活動期に勉強しはじめるが、付け焼刃的な表面的な覚え方が多く、一時しのぎのスキルは身についても、思いやりを伝え、相手の心に響き、印象に残るコミュニケーションは難しい。本書では大学1、2年生を対象に、彼らの実生活に即した実例を交え、コミュニケーションに必要な「聴く」「書く」「話す」「読む」の4つを主軸に解説。

目次

第1章【知る】
 1-1 大学生活のプランをスケッチしよう
第2章【聴く】
 2-1 「聞く」と「聴く」の違いを言えますか
 2-2 「傾聴力」を養うための4つのレッスン
 2-3 「質問力」で印象に残る人、残らない人の差
第3章【書く】
 3-1 自己紹介と自己PR で自分を伝えるレッスン
 3-2 自分の強みを知ってノートに書いてみよう
 3-3 手紙を書くためのアナログレッスン
 3-4 作文と論文の違いをおさえよう
 3-5 大学生のためのノート・作文・レポートの書き方
 3-6 「文は人なり」相手の心に響く作文術とは
第4章【話す】
 4-1 言語/非言語コミュニケーションとは
 4-2 コミュニケーション上達のコツは雑談力
 4-3 自分と相手を尊重するアサーションとは
 4-4 知っTELつもり?の電話のかけ方・受け方マナー
 4-5 二人一組でヒーローインタビューにトライ!
 4-6 マイナスをプラスに変えるリフレーミング法
 4-7 プレゼンテーション・スピーチの基本
第5章【読む】
 5-1 自然と読書が好きになる乱読のススメ
 5-2 お気に入り・オススメの1冊を「POP屋」になって描いてみよう
 5-3 新聞記事をスクラップしてみよう
 5-4 新聞の必要性・重要性
第6章【伝える】
 6-1 大学生に必要なアクティブ・ラーニングとは
 6-2 「3つの眼」を養い、世界に1つだけの「自分の未来日記」を伝えよう
 6-3 大学生のうちに「自分史上最高の自信」をつけるための3レシピ

定価:本体2,200円+税
在庫:在庫あり