内容紹介
1977年の初版刊行以降、世界各国で教科書として用いられている一般化学の教科書。概念の理解を重視し、豊富な図表と写真を用いて、学生が抽象的な化学の諸概念を理解できるよう工夫が凝らされている。また、原書の副題である“The Central Science”のとおり、読者が化学という学問分野の広がりや、大切さを認識できるよう意図されて作られている。章末には、概念を視覚化するような問題を掲載。
目次
1 序論:物質と測定
2 原子,分子,イオン
3 化学量論:化学式に基づく計算
4 水溶液中の反応
5 熱化学
6 原子の電子構造
7 元素の周期的な性質
8 化学結合
9 分子の形と結合理論
10 気体
11 分子間力と液体
12 固体と先端材料
13 溶液の性質
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