素粒子の標準模型を超えて

素粒子の標準模型を超えて

著者名 林 青司
稲見 武夫
川上 則雄
発行元 丸善出版
発行年月日 2015年07月
判型 A5 210×148
ページ数 416ページ
ISBN 978-4-621-06509-9
Cコード 3342
ジャンル 物理学 >  基礎物理学
物理学 >  素粒子・原子核物理
物理学 >  シリーズ物理学 >  現代理論物理学シリーズ

内容紹介

最近発見されたヒッグス粒子は果たして標準模型のものなのか。現時点で明らかではないそうした問題意識に基づき、これまでに提案されてきた標準模型を超える理論の代表的なシナリオについて、その基本的なアイデアを紹介し、本質的に重要と思われる概念や事項に焦点をしぼって議論する。 また、標準模型を超える理論を強く動機づけているニュートリノ質量とそれにより引き起こされるニュートリノ振動の話題についても解説している。

目次

第1章 素粒子の標準模型
第2章 標準模型の抱える問題点
第3章 ニュートリノ質量とニュートリノ振動
第4章 大統一理論
第5章 階層性問題
第6章 超対称理論
第7章 余剰次元をもつ高次元理論
第8章 ヒッグス粒子の複合模型
第9章 ヒッグス粒子発見の意味するもの
第10章 標準模型を超える理論の精密テスト

関連商品

定価:本体5,500円+税
在庫:在庫あり