有限要素法解析 基礎と実践

有限要素法解析 基礎と実践

Femap with NX/Nastran(体験版)を用いて
著者名 野村 大次
岩崎 博
発行元 丸善出版
発行年月日 2013年10月
判型 B5 257×182
ページ数 184ページ
ISBN 978-4-621-08647-6
Cコード 3053
ジャンル 土木・建築 >  土木 >  構造力学・地盤工学
機械・金属・材料 >  機械工学一般
機械・金属・材料 >  機械工学一般 >  有限要素法

内容紹介

基礎編(理論解説)と実践編の二部構成。 基礎編では有限要素法による構造解析に対する理解をより深めることを主眼、テルソル解析などの難解な数学を用いることなく、初歩的な線形代数と基礎解析の知識だけでその理論を詳細に解説します。実践編では構造解析ソフトFEMAP with NX Nastran(体験版無償ダウンロード可能)を用いる。丁寧な理論式の導出から、実践的な解析における留意点まで細かく言及。有限要素法解析の初学者および実際の解析の際にうまく行かなくなることがある技術者の方におすすめです。

目次

基礎編
 1 有限要素法の概要
  1.1 有限要素法の歴史
  1.2 有限要素法と他数値解法との比較
  1.3 有限要素法の収束性と誤差
  1.4 ばね要素の剛性方程式
 2 有限要素法の原理
  2.1 仮想仕事の原理
  2.2 最小ポテンシャルエネルギの原理
  2.3 Castiglianoの定理
 3 有限要素の定式化
  3.1 有限要素の定式化の概要
  3.2 要素内変位場と補間関数
  3.3 有限要素解析と種々のテクニーク
  3.4 平面要素の定式化
  3.5 板曲げ要素の定式化
  3.6 四角形平板シェル要素の定式化
  3.7 3次元ソリッド要素の定式化
 4 熱伝導解析の基礎と有限要素法
  4.1 伝熱の基本形態
  4.2 熱の釣合い式と熱伝導方程式
  4.3 非定常熱伝導解析の基礎式
  4.4 熱伝導解析の変分原理
  4.5 Galerkin法による非定常熱伝導解析の原理
  4.6 熱伝導有限要素の定式化
  4.7 有限要素法による熱伝導問題の解法
 5 非線形解析の基礎と有限要素法
  5.1 解析技術の基礎知識
  5.2 弾塑性解析
  5.3 幾何学的非線形解析
 6 動的解析の基礎と有限要素法
  6.1 動的問題解法の原理
  6.2 質量マトリックス
  6.3 減衰マトリックス
  6.4 固有振動解析
  6.5 過渡応答解析
  6.6 周波数応答解析
実践編
 例題概要と単位系
 基本例題.矩形平板の静解析
 例題1.ポスト型ジブクレーンの静解析,座屈解析
 例題2.炉壁の熱伝導解析
 例題3.丸穴つき平板の非線形解析
 例題4.床版スラブの衝撃解析
 例題5.照明機器の動的応答解析

定価:本体3,800円+税
在庫:お問い合わせください