最大値と最小値の数学 上

最大値と最小値の数学 上

原書名 When Least Is Best
著者名 P.J.ナーイン
細川 尋史
発行元 丸善出版
発行年月日 2010年05月
判型 A5 210×148
ページ数 146ページ
ISBN 978-4-621-06213-5
Cコード 3041
ジャンル 数学・統計学 >  解析学
数学・統計学 >  シリーズ数学・統計学 >  数学リーディングス

内容紹介

本書は、今から約2800年前のカルタゴの女王ディドーの伝説から現代の経済的問題まで、多種多様な最大値・最小値問題の歴史をたどった書。古来から最大値・最小値問題の多くは現実的な場面での実務的な問題と関連しており、本書ではそれらについて現代的なエンジニアの視点から考察。最大値・最小値問題において微分法と変分法が果たしてきた役割を紹介し、現代の全く新しいタイプの問題に対処するために生まれた線形計画法と動的計画法の考え方を解き明かす一冊。

目次

第1章 最小値,最大値,導関数,そして,コンピュータ第2章 最初の最大値・最小値問題第3章 中世の最大値問題とその現代的アレンジ第4章 デカルトとフェルマーの忘れられた論争索引

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