マウスラボマニュアル 第2版

マウスラボマニュアル 第2版

ポストゲノム時代の実験法
著者名 東京都臨床医学総合研究所 実験動物研究部門
赤松 紀子
石井 里絵
井上 貴美子
発行元 丸善出版
発行年月日 2003年05月
判型 B5 257×182
ページ数 388ページ
ISBN 978-4-621-06179-4
Cコード 3045
ジャンル 生物・生命科学 >  シリーズ生物・生命科学 >  ラボマニュアル

内容紹介

第1版と同じく、マウスを扱った経験の乏しい研究者をも対象に、基本の技術(飼育の仕方や臓器の採取法など)から、高度な技術(遺伝子改変マウスの作成やポジショナルクローニングなど)までを網羅し、この一冊があれば、マウスに関するあらかたの実験ができるようにした。東京都臨床医学総合研究所実験動物研究部門を中心とした第一線の研究者が、実際に目で見て、体で試し、試行錯誤をしながら確立した技術をすべて公開。使える、役立つ、ラボマニュアル。マウス実験者、必携の一冊。待望の全面改訂。

目次

第Ⅰ部 飼育と基礎技術
 1. 系統の維持
 2. 個体の識別
 3. 麻酔と安楽死
 4. 臓器の採取
 5. 投与
第Ⅱ部 遺伝学的方法
 1. 遺伝子マーカーの種類
 2. ゲノムDNAの調製
 3. PCRによる解析
 4. 連鎖解析
 5. 蛍光in situハイブリダイゼーション
第Ⅲ部 ポジショナルクローニング
 1. はじめに
 2. BACクローンの取り扱い
 3. in silicoクローニング
第Ⅳ部 発現遺伝子の解析
 1. 塩基配列による解析
 2. LOH解析
 3. RT-PCRと定量的RT-PCR
 4. サザンハイブリダイゼーション
 5. ノーザンハイブリダイゼーション 
 6. in situハイブリダイゼーション
 7. ディファレンシャルディスプレイ
 8. リアルタイムモニタリングPCR
 9. マイクロアレイによる解析
第Ⅴ部 遺伝子導入動物
 1. トランスジェニックマウス
 2. ノックアウトマウス
 3. 骨髄キメラマウス
第Ⅵ部 新しい技術
 1. クローンマウス
 2. ENUミュータジェネシス
 3. TRECK法
 4. マイトマウス
第Ⅶ部 そのほかの胚操作技術
 1. 凍結保存
 2. 体外受精
 3. 卵巣移植
第Ⅷ部 マウス関連データベースとその利用法
 1. はじめに
 2. 主要データベース
 3. マウスにおける系統情報の検索
 4. マウスにおけるマッピング情報の検索
 5. 遺伝子解析の基本操作
 6. おわりに

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