イラストでわかる神経症候

イラストでわかる神経症候

機能・解剖学から診断へのアプローチ
原書名 Anatomic Basis of Neurologic Diagnosis
著者名 近藤 智善 監訳
野元 正弘 監訳
発行元 丸善出版
発行年月日 2012年12月
判型 B5 257×182
ページ数 592ページ
ISBN 978-4-621-08629-2
Cコード 3047
ジャンル 医学・薬学 >  臨床医学・内科系 >  精神医学

内容紹介

神経系疾患を正しく診断するために必須な解剖学、神経学のエッセンスが学べる一冊。日常診療で遭遇しやすい症候や疾患を取り上げ、ポイントを絞って解説。さらに、1つの図の中で神経系の構造とその異常によって起こる症状がまとめられているため、限られた時間で効率的に解剖学的診断のコツが習得できる。 本書「イラストでわかる神経症候」の特色は ・局所的な神経障害によって起こる主要な微候を手がかりとして、早急に病変の解剖学的局在をつきとめられるようになる。患者がよく訴える神経学的症候を診断に結びつけるための、体系化された方法がわかる。ユニークな多数の図によって、解剖学と臨床的な概念のキーとなる部分がまとめられている。

目次

第I編 発達と発達障害
1.神経発生学・・・・・・・・・・・・・・・・(深井 順也,中尾 直之)

第II編 局所解剖と関連する臨床的症候群
2.末梢神経・・・・・・・・・・・・・・・・・・(竹下 幸男,神田 隆)
3.神経叢・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(桑原 聡)
4.神経根と脊髄神経・・・・・・・・・・・・・(中野 俊也,中島 健二)
5.脊髄・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(滑川 道人,中野 今治)
6.脳幹・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(三輪 英人)
7.脳神経・・・・・・・・・・・・・・・・・・(中西 一郎,村田 顕也)
8.小脳・・・・・・・・・・・・・・・・・・(武井 麻子,佐々木 秀直)
9.視床・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(横地 房子)
10.視床下部・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(野元 正弘)
11.大脳基底核・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(近藤 智善)
12.大脳辺縁系・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(森 悦朗)
13.大脳皮質・・・・・・・・・・・(二村 明徳,杉本 あずさ,河村 満)

第III編 解剖に基づく鑑別診断
14.体性感覚系・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(芳川 浩男)
15.視覚系・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(青木 正志)
16.聴覚系・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(芳川 洋)
17.前庭系・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(柴﨑 修,伊藤 彰紀)
18.眼球運動系・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(坪井 義夫)
19.運動系・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(望月 秀樹)
20.自律神経系・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(榊原 隆次)
21.意識・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(岡田 和将,辻 貞俊)

第IV編 体液系の解剖と機能
22.血管系・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(柴田 護,鈴木 則宏)
23.脳脊髄液・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(大石 実,亀井 聡)

定価:本体13,000円+税
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