アミノ酸・生体アミン分析

アミノ酸・生体アミン分析

著者名 日本分析化学会
升島 努 編集委員
山口 正俊 編集委員
濱瀬 健司 編集委員
発行元 丸善出版
発行年月日 2012年06月
判型 A5 210×148
ページ数 220ページ
ISBN 978-4-621-08534-9
Cコード 3343
ジャンル 化学・化学工学 >  分析化学 >  試料分析講座シリーズ
生物・生命科学 >  生化学・分子生物学

内容紹介

多彩な生理機能をもつアミノ酸と、さまざまな生理機能の調節にかかわる生体アミンの分析には、きわめて高感度な分析手法が求められ、今も昔もその研究は尽きない。 本書は、最新の蛍光・化学発光などの高感度検出法に加え、新しい分離技術や質量分析のような網羅的分子検出法によってますます発展していく分析法について、最先端で活躍する研究者たちにより、その全容をおしみなく解説。 新生命機能解明への新たなる出発点となる一冊である。

目次

1 アミノ酸・生体アミン一斉分析
 1.1 アミノ酸分析
  1.1.1 D‐アミノ酸分析法の開発と応用
  1.1.2 HPLCによる食品中のアミノ酸分析
  1.1.3 HPLCによる生体関連有機陽イオン(アミノ酸,核酸塩基,生理活性アミン)の分析
 1.2 生体アミン
  1.2.1 生体アミンの高感度一斉分析
  1.2.2 微量生体成分の高感度蛍光プレラベルHPLC分析
1.3 カテコールアミン
1.3.1 脳内神経伝達物質の高感度リアルタイム分析
  1.3.2 LS/MSによる尿中カテコールアミン類一斉分析
2 生体アミン分析法
 2.1 蛍光・化学発光分析法
  2.1.1 化学発光検出法を用いた生体アミン分析
  2.1.2 エキシマー蛍光誘導体化による高感度生体アミン分析
2.2 キャピラリー電気泳動
  2.2.1 CE/MSによる生体アミン分析
  2.2.2 過渡的等速電気泳動前濃縮‐キャピラリーゾーン電気泳動法による生理活性アミン類の高
        感度分析
  2.2.3 イン・キャピラリー誘導体化法によるD,L-アミノ酸,生体アミン分析
2.3 生体アミンのリアルタイム分析
   2.3.1 光検出型センシングシステムによるカテコールアミン類の簡便,迅速,高感度検出
   2.3.2 1細胞ダイレクト質量分析による生体アミン分析
   2.3.3 微量細胞内アミノ酸の安定同位体標識体を使った動態追跡

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