カッツング薬理学 エッセンシャル

カッツング薬理学 エッセンシャル

原書名 Katzung & Trevor's Pharmacology Examination & Board Review 9th edition
著者名 柳澤 輝行 監訳
丸山 敬 監訳
発行元 丸善出版
発行年月日 2012年01月
判型・装丁 B5 257×182 / 並製
ページ数 636ページ
ISBN 978-4-621-08470-0
Cコード 3047
ジャンル 医学・薬学 >  基礎医学 >  薬理学

内容紹介

薬理学のバイブルとして世界中で絶大な評価を得ている”Basic & Clinical Pharmacology (邦題:カッツング薬理学)11th ed.”をベースにしたエッセンシャル版。重要項目が明解かつ簡潔に要約され、自主学習用の演習問題と解説も充実。さらに、各章で(1)主要薬物を特徴に基づいて分類し、視覚化した「薬物樹形図」、(2)覚えるポイントを一覧にした「必修項目」、(3)より発展的な内容を扱う「実力者問題と解答」、(4)重要事項のチェックリスト「到達目標」、(5)各薬物のキーとなる情報を要約した「主要薬物表」、が設けられており知識を整理しながら効率よく学習することができる。 今回の版より全編フルカラー化し、臨床上注意すべき点の記載も多数追加。薬理学の核となる知識の習得をめざす医歯薬理工系学生に最適な一冊。

目次

Ⅰ.基本原理
 1.序論
 2.薬力学
 3.薬物動態
 4.薬物代謝
 5.臨床試験と薬物規制
Ⅱ.自律神経系薬
 6.自律神経薬理学序論
 7.アセチルコリン受容体作動薬とコリンエステラーゼ阻害薬
 8.アセチルコリン受容体遮断薬とコリンエステラーゼ再活性薬
 9.交感神経作動薬
 10.アドレナリン受容体遮断薬
Ⅲ.循環器系薬
 11.抗高血圧薬
 12.狭心症治療薬
 13.心不全治療薬
 14.抗不整脈薬
 15.利尿薬
Ⅳ.平滑筋作用薬
 16.ヒスタミン,セロトニン,麦角アルカロイド
 17.血管作動性ペプチド
 18.プロスタグランジンなどエイコサノイド類
 19.一酸化窒素,供与体,阻害薬
 20.気管支拡張薬と気管支喘息治療薬
Ⅴ.中枢神経系作用薬
 21.中枢神経系薬理学序論
 22.鎮静睡眠薬
 23.アルコール
 24.抗てんかん薬
 25.全身麻酔薬
 26.局所麻酔薬
 27.骨格筋弛緩薬
 28.パーキンソン病治療薬と運動障害治療薬
 29.抗精神病薬とリチウム
 30.抗うつ薬
 31.麻薬性鎮痛薬とアンタゴニスト
 32.薬物乱用
Ⅵ.血液疾患,炎症,痛風の治療薬
 33.貧血治療薬と造血性増殖因子
 34.血液凝固異常治療薬
 35.高脂血症治療薬
 36.非ステロイド性抗炎症薬,アセトアミノフェン,抗リウマチ薬,痛風治療薬
Ⅶ.内分泌系作用薬
 37.視床下部ホルモンと下垂体ホルモン
 38.甲状腺ホルモン薬および抗甲状腺薬
 39.コルチコステロイドとその作用を抑制する薬物
 40.性線ホルモンとその作用を抑制する薬物
 41.膵臓ホルモン,抗糖尿病薬およびグルカゴン
 42.骨無機質の恒常性に作用する薬物群
Ⅷ.化学療法薬
 43.βラクタム系抗生物質と細胞壁合成阻害薬
 44.クロラムフェニコール,テトラサイクリン,マクロライド,クリンダマイシン,ストレプトグラミ
   ン,リネゾリド
 45.アミノグリコシド
 46.サルファ薬,トリメトプリム,フルオロキノロン
 47.抗マイコバクテリア薬
 48.抗真菌薬
 49.ウイルス感染症治療薬と予防薬
 50.その他の抗菌薬と尿路感染症治療薬
 51.抗菌薬の臨床薬理
 52.抗原虫薬
 53.駆虫薬
 54.悪性腫瘍の化学療法
 55.免疫薬理学
Ⅸ.毒科学
 56.環境・職域毒科学
 57.重金属中毒
 58.中毒患者の管理
Ⅹ.特別な題目
 59.消化管疾患治療薬
 60.経口サプリメントと生薬
 61.薬物相互作用
付録Ⅰ:主要薬物のキーワード
付録Ⅱ:試験1
付録Ⅲ:試験2
付録Ⅳ:試験成績を向上させる戦略

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定価:本体8,900円+税