知識構成システム論

知識構成システム論

著者名 中森 義輝
発行元 丸善出版
発行年月日 2010年01月
判型 A5 210×148
ページ数 232ページ
ISBN 978-4-621-08222-5
Cコード 3034
NDCコード 336
ジャンル 社会科学 >  経営工学・リスクマネジメント

内容紹介

知識構成システム論とは「しなやかなシステム方法論」と「知識マネジメント」を融合した知識創造への包括的・プロセス的アプローチのこと。本書ではこの方法論と応用事例を紹介。同時に、野中理論に始まる多様な知識創造スパイラル及びそれら理論の検証・正当化に言及。

目次

1章 知識創造のスパイラル
 1.1 組織的知識創造理論
 1.2 創造空間
 1.3 知識に関する諸概念
 1.4 知識科学について
第2章 知識の連続再構成モデル
 2.1 知識の統合と創造
 2.2 存在論的要素
第3章 知識構成モデルの適用事例
 3.1 技術開発の知識基盤化
 3.2 生鮮食品マネジメント
 3.3 バイオマスタウン計画
第4章 モデルの社会学的解釈
 4.1 理論的背景
 4.2 構造の複雑性(構成論的視点)
 4.3 能力の複雑性(創発論的視点)
 4.4 行動の複雑性
 4.5 知識構成についての文化横断的視点
第5章 知識構成モデルの正当化
 5.1 知識の発見と検証
 5.2 知識正当化の歴史
 5.3 知識創造・正当化の一般的方法
 5.4 知識創造理論の検証法
 5.5 知識創造場の評価
第6章 知識社会のシステム思考
 6.1 多様なシステム思考・システム概念
 6.2 システム方法論の文化的諸問題
 6.3 システム科学の新定義
 6.4 知識構成システム論

定価:本体3,400円+税
在庫:品切れ・重版未定