ストレス百科事典
原書名 | Encyclopedia of STRESS Second Edition |
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著者名 | ストレス百科事典翻訳刊行委員会 編 日本ストレス学会 編集協力 下光 輝一 編集委員長 |
発行元 | 丸善出版 |
発行年月日 | 2009年12月 |
判型 | B5 257×182 |
ページ数 | 3056ページ |
ISBN | 978-4-621-08111-2 |
Cコード | 3547 |
NDCコード | 493 |
ジャンル | 医学・薬学 > 医学・薬学_事典・ハンドブック 医学・薬学 > 臨床医学・内科系 > 精神医学 |
内容紹介
◆定評のあるリファレンス『Encyclopedia of STRESS, Second Edition』全4巻(Elsevier刊 George Fink 編集 2007年4月)を初めて翻訳 ◆17領域、545項目、3,500ページの大著 ◆不安神経症、うつ病、PTSDなどのストレス関連疾患から、日常生活で生じるストレスまで幅広くカバー ◆ストレス反応に関わるサイトカインなどの免疫学、中枢神経系の分子生物学、セロトニンの薬理作用等の基礎関連領域からテロリズムなど社会が抱える諸問題、さらには肥満や糖尿病などの関連分野にも言及
目次
五十音順
【収載17分野】
■一般概念とモデル
■遺伝学とゲノム科学
■検査とテスト
■災害
■心理社会的および社会経済側面
■心理的治療
■生理的,薬理学的,生化学側面
■闘争,戦争,テロリズム
■治療
■動物実験とモデル
■日周性,季節性,超日性のリズム
■人間の健康と身体疾患
■人間の認知,情動,行動
■人間のメンタルヘルス(精神保健)と精神病理学
■免疫学,感染,炎症
■薬物(作用)
■薬物(治療)
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