有機合成の定番レシピ
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有機合成の定番レシピ

原書名 Modern Organic Synthesis in the Laboratory: A Collection of Standard Experimental Procedures
著者名 上村 明男
発行元 丸善出版
発行年月日 2009年08月
判型・装丁 A5 210×148 / 並製
ページ数 272ページ
ISBN 978-4-621-08151-8
Cコード 3043
NDCコード 434
ジャンル 化学・化学工学 >  有機化学 >  有機化学反応・有機合成

内容紹介

合成化学者必携。あなたが思い描いた化合物、さて、どのようにつくるべきか。どんな反応を用いればよいの?どんなテクニックがあるの?パソコンに映し出されるおびただしい量の文献の数々。必要な情報にたどりつけないなんてこと経験したことはないだろうか。そんなとき、有機合成の標準的な“実験レシピ”をコンパクトにまとめた本書が、あなたの悩みを解決。最初に習得すべきテクニック、最初に試すべき反応、情報の取捨選択のきっかけとなる代表的総説を収載。思いのままに実験できるようになるのもレシピの匙加減しだい。明日のあなたのラボライフを明るくする一冊。

目次

推薦の言葉/原著まえがき/謝辞/訳者まえがき/略号表
1 基本的なテクニック
2 官能基変換反応
3 酸化反応
4.還元反応
5 炭素-炭素結合形成反応
6 保護基

目次(旧)
1 基本的なテクニックについて
 1.1 安全について/1.2 有機合成実験に共通的に必須の基本的な操作法など/1.3 クロマトグラフィ
 ー/1.4 再結晶/1.5 残存溶媒のNMRシグナル
2 官能基変換反応
 2.1 アルコール類の官能基変換/2.2 ケトン、エポキシド、アルキンなどの反応/2.3 カルボン酸と
 その誘導体の反応
3 酸化反応
 3.1 アルコールからケトン類への酸化反応/3.2 アルコールからカルボン酸への酸化/3.3 アルケンの 酸化反応/3.4 アルデヒドおよびケトンからカルボン酸とその誘導体への酸化/3.5 窒素や硫黄などの ヘテロ元素官能基の酸化
4.還元反応
 4.1 アルコールからアルカンへの還元/4.2 アルデヒド、アミド、ニトリルのアミンへの還元反応/  4.3 カルボン酸およびその誘導体の還元によるアルコールの合成/4.4 エステルなどのカルボン酸誘 導体のアルデヒドへの還元/4.5 ケトンあるいはアルデヒドからアルコールへの還元/4.6 ケトンから アルカンまたはアルケンへの還元/4.7 還元的脱ハロゲン化/4.8 炭素-炭素二重結合あるいは三重結 合の還元/4.9 ヘテロ原子-ヘテロ原子結合の還元
5 炭素-炭素結合形成反応
 5.1 炭素-炭素単結合形成反応/5.2 炭素-炭素二重結合あるいは三重結合形成反応(アルケン・ア ルキン合成)/5.3 Diels-Alder反応などの環化反応
6 保護基
 6.1 アルコールとフェノール/6.2 アミンとアニリン/6.3 アルデヒドとケトン
索 引




定価:本体3,800円+税
在庫:在庫あり