リスク危機管理

リスク危機管理

その体系的マネジメントの考え方
著者名 宮林 正恭
発行元 丸善出版
発行年月日 2008年09月
判型 A5 210×148
ページ数 220ページ
ISBN 978-4-621-08015-3
Cコード 0030
ジャンル 社会科学 >  経営工学・リスクマネジメント

内容紹介

リスク管理と危機(クライシス)管理は長い間独立した発展を遂げてきたが、近年は重なり合う部分も多くなった。「リスク危機管理」とは、リスク管理から危機管理へと連続してつながる1つの体系的行動である。リスクの存在からそれが危機として発現するまでの一連の事象を総合的にとらえることにより、危機の発現が抑えられ、また、発現時の被害も少なくなる。 本書はこの新しい考え方が求められるようになった時代的背景に始まり、その定義、体系的なマネジメントの流れ、具体的な手法など、リスク危機管理を意識して行うための基礎知識を身につけることができる。 好評既刊『危機管理―リスクマネジメント・クライシスマネジメント』(2005年2月刊行)をもとに、新たなコンセプトと知見を加え大幅な加筆修正を行った。ビジネスパーソン、公共団体職員から経営者・指導者層に至るまで、リスクと危機に接する人々の必読書。

目次

1 リスク危機管理を“意識”して行うことが必要な時代の出現
2 リスク危機管理の基本的性質
3 リスク危機管理の方法論総論
4 リスク段階のリスク危機管理
5 危機(クライシス)段階のリスク危機管理
6 危機発生とその終了後のリスク管理
7 リスク危機管理活動の統括マネジメントと総括的留意事項
8 リスク危機管理の手法
9 組織のリスク危機管理
10 リスク危機管理と人間および健全な社会

定価:本体2,300円+税
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