内容紹介
建築家、構造家、土木デザイナー、彫刻家と、さまざまな顔を持つサンチャゴ・カラトラバによる米国MITでのオリジナリティあふれる講義の模様を収録している。翻訳は日本を代表する構造設計家・金箱温春が行っており、カラトラバの言葉、そしてその場の雰囲気までも、時空を越えてここに再現。
目次
序の一/ラファエル・L・ブラス
序の二/スタンフォード・アンダーソン
イントロダクション
講義一日目/材料と建設プロセス
講義二日目/力と形
講義三日目/運動と形
結論
理工・医学・人文社会科学の専門書出版社
建築家、構造家、土木デザイナー、彫刻家と、さまざまな顔を持つサンチャゴ・カラトラバによる米国MITでのオリジナリティあふれる講義の模様を収録している。翻訳は日本を代表する構造設計家・金箱温春が行っており、カラトラバの言葉、そしてその場の雰囲気までも、時空を越えてここに再現。
序の一/ラファエル・L・ブラス
序の二/スタンフォード・アンダーソン
イントロダクション
講義一日目/材料と建設プロセス
講義二日目/力と形
講義三日目/運動と形
結論