大企業における技術経営

大企業における技術経営

著者名 野中 郁次郎 編集委員長
西村 吉雄 編著
西野 壽一 編著
発行元 丸善出版
発行年月日 2006年10月
判型 A5 210×148
ページ数 192ページ
ISBN 978-4-621-07757-3
Cコード 3334
ジャンル 社会科学

内容紹介

新会計基準に基づく研究開発投資の効率分析、営利企業における研究開発モデル(例えば中央研究所)の歴史といったことから、打ち切りモデルからの脱却、さらには、いわゆる大企業病の克服やベンチャーと大企業の関係など、書きにくいテーマも大企業当事者が執筆。現場で悩む読者に役立つヒント満載。また、インターネットに代表される情報通信ネットワークの進展は、経営環境に大きな影響を与えたが、このネットワーク環境と技術経営の関係についても言及。

目次

第1章 営利企業における研究開発の役割 (西村吉雄)
第2章 大企業における研究開発モデルの変遷 (西村吉雄)
第3章 研究開発投資と企業収益 (荒岡拓弥)
第4章 ビジネスモデルと技術経営―売り切りモデルからの脱却(齋藤 敬)
第5章 中央研究所の新たな役割 (西野壽一)
第6章 大企業病とその克服―技術経営の視点から (西野壽一)
第7章 バブル経済の崩壊前後で大企業における技術経営はどう変わったか(西野壽一)
第8章 タテからヨコへ―ネットワーク時代の産業構造 (西村吉雄)
第9章 ネットワーク外部性と「この指とまれ」モデル (西村吉雄)
第10章「自前主義」対「連携・協力」―NIH症候群の克服(桑原 裕)
第11章 大企業発ベンチャーと企業内ベンチャー(西野壽一)
第12章 大企業はベンチャーをどう活用すべきか(西野壽一)
ケーススタディ(1)ナイロン(西村吉雄)
ケーススタディ(2)トランジスタ(西村吉雄)
ケーススタディ(3)マイクロプロセッサ(西村吉雄)
ケーススタディ(4)PARC(西村吉雄)
ケーススタディ(5)液晶とCCD(西村吉雄)
ケーススタディ(6)DNAシーケンサーの事例(丸山瑛一)

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