内容紹介
レム・コールハース(1944-)が、1992年1月21日ライス大学の学生たちに語ったきわめて貴重な講義録。 建築家としての戦いの軌跡、自身が考える建築の力などを、建築を志す若者たちに熱く語っている。 そこには、実作品では知ることができない、一人の建築家の生々しい人間像があぶりだされている。
目次
講義 1991年1月21日
学生との対話 1991年1月21日
弾丸を放つこと、あるいは 未来はいつ始まったのか?
訳者あとがき
理工・医学・人文社会科学の専門書出版社
レム・コールハース(1944-)が、1992年1月21日ライス大学の学生たちに語ったきわめて貴重な講義録。 建築家としての戦いの軌跡、自身が考える建築の力などを、建築を志す若者たちに熱く語っている。 そこには、実作品では知ることができない、一人の建築家の生々しい人間像があぶりだされている。
講義 1991年1月21日
学生との対話 1991年1月21日
弾丸を放つこと、あるいは 未来はいつ始まったのか?
訳者あとがき